北の風に乗ってをご覧いただきありがとうございます。 - 2037.01.01 Thu
北の風に乗ってをご覧いただきありがとうございます。
当ブログは北海道を中心に全国のバス情報やバス画像を公開しています。
更新頻度は低くなっていますが、最近のバス動向を中心に更新を行っています。
※最新の記事はこの記事の2つ下、車両在籍表はこの記事の1つ下にあります。
最終更新日:2022年8月10日(記事更新/北の風に乗っては15周年を迎えました)
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複数名で管理しているサイトで、札幌を中心とした北海道のバスを車両ごとに紹介しています。
コンテンツも少ないですが、こちらもよろしくお願いします。
北の風に乗って別館~パレット号の部屋~
過去の車両在籍表などを公開しています。なお、現在は更新を休止しています。
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不定期更新ですが、旅行先で見かけたバスや風景の写真を中心に公開しています。
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車両在籍表 - 2037.01.01 Thu
北の風に乗って15周年 - 2022.08.10 Wed
2022年8月10日、北の風に乗っては15周年を迎えました。
地元では札幌200か1900番台の新車が入った年にブログを始め、気がつけば15年が経ちました。
当時は道内のバスファンによるHPやブログが多数存在しており、憧れて開設したのがきっかけでした。
現在はバスファンが情報共有する場はSNSがメインとなっていますが、今後もブログとして続けたいと思っていますので、よろしくお願いします。
開設当時は撮ったものや目撃した情報をひたすら記事にしていました。
中央バスが定期的に移籍車が入れるようになった頃からは撮影枚数が増えたこともあり”今日の成果”という形でネタの車両を中心にその日撮った車両を公開していく記事がメインになりました。
そしてここ数年は行動範囲が広がったことから道内だけでなく全国のバスを紹介する記事となり、構図や光線を意識した写真を公開することを心がけています。
正直早すぎたと思っていますが、ブログを始めた頃はまだ中学生でした。
そして現在に至るまで、”北の風に乗って”に撮ったものを載せることを考えて各地へ赴いていますし、”北の風に乗って”があるからこそ趣味活動をやっていて楽しいと思えています。
そういった意味ではこの15年間、このブログを通じて多くの方々とお会いしたり、47都道府県へバスを撮りに訪れるなど、趣味活動をしていく上で充実していました。
今後も楽しく続けていければ良いなと思っています。

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当時は道内のバスファンによるHPやブログが多数存在しており、憧れて開設したのがきっかけでした。
現在はバスファンが情報共有する場はSNSがメインとなっていますが、今後もブログとして続けたいと思っていますので、よろしくお願いします。
開設当時は撮ったものや目撃した情報をひたすら記事にしていました。
中央バスが定期的に移籍車が入れるようになった頃からは撮影枚数が増えたこともあり”今日の成果”という形でネタの車両を中心にその日撮った車両を公開していく記事がメインになりました。
そしてここ数年は行動範囲が広がったことから道内だけでなく全国のバスを紹介する記事となり、構図や光線を意識した写真を公開することを心がけています。
正直早すぎたと思っていますが、ブログを始めた頃はまだ中学生でした。
そして現在に至るまで、”北の風に乗って”に撮ったものを載せることを考えて各地へ赴いていますし、”北の風に乗って”があるからこそ趣味活動をやっていて楽しいと思えています。
そういった意味ではこの15年間、このブログを通じて多くの方々とお会いしたり、47都道府県へバスを撮りに訪れるなど、趣味活動をしていく上で充実していました。
今後も楽しく続けていければ良いなと思っています。

2022.夏 道内バス動向+α~道外で活躍する道北バス~ - 2022.07.31 Sun
今回は最近登録された道内の車両、主にここ2年間で登録された本州の車両を紹介します。

●ニセコバス
・札幌200か5592(PJ-KV234N1/元阪急バス←神戸市交通局)
前回の記事で紹介した札幌200か5574と同じく貸切登録として岩内営業所に配属されました。
札幌200か3434の代替として入ったものと思われます。
新製導入は神戸市交通局ですが、路線移譲があった際に阪急バスへと移った車両のようです。中央バス本体を含めると、阪急バスからの移籍車は約9年ぶりとなります。

・札幌200か5632(N117/2)
2022年7月から8月にかけて”スカイバスニセコ”が運行されることに伴い、日の丸自動車興業から貸し出されています。

●道南バス
・137/室蘭200か1193(PKG-RA274KAN/元関東バス)
道南バスでは元関東バスのUA452系がまとまった台数入っていますが、ついにRA274系も流れてくるようになりました。
登別若山営業所に配属されています。

参考までに関東バス時代。

・799/札幌200か5631(OC500LE)
ニセコバスと同様に”スカイバスニセコ”が運行されることに伴い、日の丸自動車興業から貸し出された車両です。
最近導入されたばかりの新車のようです。期間限定ではあるものの、道南バスの車番も付与されています。

●西武バス
・A0-222/所沢200か2512(ZBC-MUM1NAE)
2020年に導入されたトヨタSORAで、67年ぶりの新塗装”S-tory”を纏っています。

・A9-402/所沢200か1354(PKG-LV234L2)
PKG-世代ではありますが、西武バス本体では最古参レベルの車両です。

・A0-474/所沢200か2213(PKG-RA274KAN)
西武バスと言えばUA/RA系ですが、RA274系も西武バス本体ではラスト2台にまで減ってしまったようです。
そろそろ引退…かと思いきや車検を通しているため、まだしばらく活躍する姿を見ることができそうですね。

●東武バスウエスト
・5303/川越200か640(2TG-KV290N3)
2021年に入った車両です。東武バスではKL-世代の代替が落ち着き、最近はPJ-世代の代替が進んでいるようです。

●国際十王交通
・3016/熊谷230あ3016(2KG-KV290N3)
2022年に入った新車です。中型車がメインですが、立正大学への輸送用として大型車も導入されています。

●アルピコ交通
・21313/長野200か1851(2KG-LV290N3)
2021年に入った車両で、長野エリアでは毎年新車が入っているようです。

・15303/長野200か1853(QPG-LV234N3)
アルピコ交通名物のエルガツーステップ車ですが、最近は長野市内でも見ることができます。
この車両は2021年に松本ナンバーから長野ナンバーに再登録されています。

・05495/長野200か1892(PJ-LV234N1/元阪急バス)
2022年夏にデビューしたばかりの車両です。
前述の札幌200か5592もそうですが、元阪急バスのJ-BUS車体も流れるようになりました。

●長電バス
・長野200か1839(PJ-LV234L1/元東急バス)
2021年に入った東急バスからの移籍車で、長野~東京間の特急バス運行60周年を記念して東急バス塗装を纏ったまま活躍しています。元車番もそのまま残っているものの、サイズや字体が異なっています。
東急からの鉄道車両は流れていますが、バスは初の移籍例かと思われます。

参考までに東急バス時代。撮影時は色褪せていたので、移籍時に塗り直されたのでしょうか。

・長野200か1852(2KG-KV290N3)
2021年に入った車両です。湯田中の志賀高原シャトル向けの車両以外はN尺が採用されています。

●富山地鉄バス
・富山230う174(PKG-LV234L2/元西武バス)
2020年頃に入った車両で、PKG-世代の車両も流れています。

・富山230い176(PJ-LV234L1/元西武バス)
2020年頃に入った車両で、こちらはPJ-世代の車両です。

・富山230い178(PKG-RA274KAN/元西武バス)
2020年に入った車両で、西工車体も流れています。

・富山230あ181(PDG-JP820NAN/元西武バス)
2020年に入った車両で、大型だけかと思いきや中型ロングも採用されました。
全国的に移籍例が少ないJP820系で、富山地鉄バスには2台が移籍しているようです。

●北陸鉄道
・20-459/石川200か1104(2PG-KV290Q3)
2020年に入った車両で、現時点で北陸鉄道本体では最新のようです。

●北鉄奥能登バス
・20-467/石川200か1106(2DG-HX9JLCE)
2020年に入った車両で、後述の元道北バスが充当されていた”のらんけバス城兼コース”など輪島発着の路線で使用されています。

・20-468/石川200か1107(2KG-KR290J4)
2020年に入った車両で、訪問時は町野線に充当されていました。

☆道北バスで活躍していた車両
北海道内のバス事業者は、本州の事業者から中古を購入している例は多数あるものの、中古として本州の事業者へ売却する例は滅多にありません。
北鉄バスグループでは北海道内からの移籍車が複数台活躍していることもあり、3年ぶりに能登半島を訪問しました。(3年前の記事はこちら)
3年前は元北紋バスが2台(北鉄能登バス・北鉄奥能登バス各1台)が活躍していたものの、既に引退しています。
現在も残っている元道北バスの2台は輪島営業所管内で活躍しているということで、金沢から100キロ以上離れた輪島市へと向かいました。
・32-323/石川200か925(KK-HR1JEEE/元道北バス 旭川230あ8102)
2003年に永山地区コミュニティバス”はーとふる”専属車として導入、その後は旭川市近郊の観光地を巡る”ファンファン”や旭川市中心部を巡る”まちくるバス”で活躍したのち、2016年に除籍されました。
その後、8101(現32-324)とともに北鉄奥能登バスへ再就職を果たしました。


開創700年を迎えた總持寺がある門前町と輪島を結ぶ輪島線を中心に活躍しています。

参考までに道北バス時代。ちなみに最後の数年間は道北バス塗装を纏っていました。

奥能登エリアでは7mサイズの車両が重宝されているものの、路線廃止が進んでいることや既に古参車になっていることから、引退もそう遠くないかもしれません。
当時では貴重なノンステップ車として旭川の街中を走っていた車両の少しでも長い活躍を期待しています。
●湖国バス
・滋賀200か1389(PDG-RM820GAN/元西武バス)
2022年に入った車両です。
西武バスからの移籍車が流れている近江鉄道グループですが、まだ移籍例の少ない西工07MCも入るようになりました。

・滋賀200か1392(PKG-AP35UK/元西武バス)
2022年夏にデビューしたばかりの車両です。湖国バスでは初となるAP35系のようです。

●ニセコバス
・札幌200か5592(PJ-KV234N1/元阪急バス←神戸市交通局)
前回の記事で紹介した札幌200か5574と同じく貸切登録として岩内営業所に配属されました。
札幌200か3434の代替として入ったものと思われます。
新製導入は神戸市交通局ですが、路線移譲があった際に阪急バスへと移った車両のようです。中央バス本体を含めると、阪急バスからの移籍車は約9年ぶりとなります。

・札幌200か5632(N117/2)
2022年7月から8月にかけて”スカイバスニセコ”が運行されることに伴い、日の丸自動車興業から貸し出されています。

●道南バス
・137/室蘭200か1193(PKG-RA274KAN/元関東バス)
道南バスでは元関東バスのUA452系がまとまった台数入っていますが、ついにRA274系も流れてくるようになりました。
登別若山営業所に配属されています。

参考までに関東バス時代。

・799/札幌200か5631(OC500LE)
ニセコバスと同様に”スカイバスニセコ”が運行されることに伴い、日の丸自動車興業から貸し出された車両です。
最近導入されたばかりの新車のようです。期間限定ではあるものの、道南バスの車番も付与されています。

●西武バス
・A0-222/所沢200か2512(ZBC-MUM1NAE)
2020年に導入されたトヨタSORAで、67年ぶりの新塗装”S-tory”を纏っています。

・A9-402/所沢200か1354(PKG-LV234L2)
PKG-世代ではありますが、西武バス本体では最古参レベルの車両です。

・A0-474/所沢200か2213(PKG-RA274KAN)
西武バスと言えばUA/RA系ですが、RA274系も西武バス本体ではラスト2台にまで減ってしまったようです。
そろそろ引退…かと思いきや車検を通しているため、まだしばらく活躍する姿を見ることができそうですね。

●東武バスウエスト
・5303/川越200か640(2TG-KV290N3)
2021年に入った車両です。東武バスではKL-世代の代替が落ち着き、最近はPJ-世代の代替が進んでいるようです。

●国際十王交通
・3016/熊谷230あ3016(2KG-KV290N3)
2022年に入った新車です。中型車がメインですが、立正大学への輸送用として大型車も導入されています。

●アルピコ交通
・21313/長野200か1851(2KG-LV290N3)
2021年に入った車両で、長野エリアでは毎年新車が入っているようです。

・15303/長野200か1853(QPG-LV234N3)
アルピコ交通名物のエルガツーステップ車ですが、最近は長野市内でも見ることができます。
この車両は2021年に松本ナンバーから長野ナンバーに再登録されています。

・05495/長野200か1892(PJ-LV234N1/元阪急バス)
2022年夏にデビューしたばかりの車両です。
前述の札幌200か5592もそうですが、元阪急バスのJ-BUS車体も流れるようになりました。

●長電バス
・長野200か1839(PJ-LV234L1/元東急バス)
2021年に入った東急バスからの移籍車で、長野~東京間の特急バス運行60周年を記念して東急バス塗装を纏ったまま活躍しています。元車番もそのまま残っているものの、サイズや字体が異なっています。
東急からの鉄道車両は流れていますが、バスは初の移籍例かと思われます。

参考までに東急バス時代。撮影時は色褪せていたので、移籍時に塗り直されたのでしょうか。

・長野200か1852(2KG-KV290N3)
2021年に入った車両です。湯田中の志賀高原シャトル向けの車両以外はN尺が採用されています。

●富山地鉄バス
・富山230う174(PKG-LV234L2/元西武バス)
2020年頃に入った車両で、PKG-世代の車両も流れています。

・富山230い176(PJ-LV234L1/元西武バス)
2020年頃に入った車両で、こちらはPJ-世代の車両です。

・富山230い178(PKG-RA274KAN/元西武バス)
2020年に入った車両で、西工車体も流れています。

・富山230あ181(PDG-JP820NAN/元西武バス)
2020年に入った車両で、大型だけかと思いきや中型ロングも採用されました。
全国的に移籍例が少ないJP820系で、富山地鉄バスには2台が移籍しているようです。

●北陸鉄道
・20-459/石川200か1104(2PG-KV290Q3)
2020年に入った車両で、現時点で北陸鉄道本体では最新のようです。

●北鉄奥能登バス
・20-467/石川200か1106(2DG-HX9JLCE)
2020年に入った車両で、後述の元道北バスが充当されていた”のらんけバス城兼コース”など輪島発着の路線で使用されています。

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2020年に入った車両で、訪問時は町野線に充当されていました。

☆道北バスで活躍していた車両
北海道内のバス事業者は、本州の事業者から中古を購入している例は多数あるものの、中古として本州の事業者へ売却する例は滅多にありません。
北鉄バスグループでは北海道内からの移籍車が複数台活躍していることもあり、3年ぶりに能登半島を訪問しました。(3年前の記事はこちら)
3年前は元北紋バスが2台(北鉄能登バス・北鉄奥能登バス各1台)が活躍していたものの、既に引退しています。
現在も残っている元道北バスの2台は輪島営業所管内で活躍しているということで、金沢から100キロ以上離れた輪島市へと向かいました。
・32-323/石川200か925(KK-HR1JEEE/元道北バス 旭川230あ8102)
2003年に永山地区コミュニティバス”はーとふる”専属車として導入、その後は旭川市近郊の観光地を巡る”ファンファン”や旭川市中心部を巡る”まちくるバス”で活躍したのち、2016年に除籍されました。
その後、8101(現32-324)とともに北鉄奥能登バスへ再就職を果たしました。


開創700年を迎えた總持寺がある門前町と輪島を結ぶ輪島線を中心に活躍しています。

参考までに道北バス時代。ちなみに最後の数年間は道北バス塗装を纏っていました。

奥能登エリアでは7mサイズの車両が重宝されているものの、路線廃止が進んでいることや既に古参車になっていることから、引退もそう遠くないかもしれません。
当時では貴重なノンステップ車として旭川の街中を走っていた車両の少しでも長い活躍を期待しています。
●湖国バス
・滋賀200か1389(PDG-RM820GAN/元西武バス)
2022年に入った車両です。
西武バスからの移籍車が流れている近江鉄道グループですが、まだ移籍例の少ない西工07MCも入るようになりました。

・滋賀200か1392(PKG-AP35UK/元西武バス)
2022年夏にデビューしたばかりの車両です。湖国バスでは初となるAP35系のようです。

2022.春 道内バス動向②+α - 2022.06.30 Thu
今回は春に撮った車両を紹介していきます。
●道北バス
・旭川200か1309(PJ-LV234L1/元東京都交通局)
道北バスでは数年前まで旭川市内を都営カラーの車両が走っている光景を見ることができましたが、2022年春に再び東京都交通局からの移籍車が入りました。

●旭川電気軌道
・旭川230い6018(2DG-LV290N2/元遠鉄バス)
まだ新しい車両ではあったものの移転抹消され、2021年秋に旭川電気軌道への移籍を果たしました。
移籍車ではあるものの、旭川電気軌道の路線車の中では一番新しい年式の車両です。

●北海道中央バス
・札幌200か5593(2DG-HX2JLCE)
2022年春、約2年ぶりに新車が入りました。
余市営業所に配属され、2022年春ダイヤ改正時に新設された余市循環線専属して使用されています。

●ニセコバス
・札幌200か5574(PJ-LV234L1/元京急バス)
貸切登録ではあるものの、PJ-世代の移籍車が入りました。
中央バス本体ではKC-世代で移籍車の導入がストップしましたが、現在も移籍車の導入が続いていたらこんな車両が入っていたかもしれませんね。

●じょうてつ
・札幌200か5594(PKG-LV234N2/元松戸新京成バス)
PKG-世代の移籍車も入りました。
今年に入ってから同型車が複数台導入されており、全車川沿営業所に配属されています。

●青森市企業局交通部
・青森22か1227(KC-HU3KMCA)
毎年新車が入っており、ツーステップ車を見かける機会も減ってきました。
この車両は最古参で、青森22ナンバーもそろそろ見納めのようです。

●弘南バス
・51805-2/弘前210あ1257(PB-HR7JHAE/元堀川バス←フジエクスプレス)
移籍時は青森ナンバーだったものの、転属により弘前ナンバーへ再登録された車両です。

・51522-3/青森200か1274(KL-HR1JNEE/元東京都交通局)
2020年に入った車両で、最近は中型ロング車も採用されています。

・51524-5/弘前210あ11(KK-RJ1JJHK/元国際十王交通)
2021年に入った車両で、同時期に複数台入りました。

・31504-2/弘前210あ16(KK-MJ27HL/元京都市交通局)
2021年に入った車両で、京都市交通局からも複数台入っています。

・50301-2/弘前210あ21(2KG-KR290J4)
2021年末に入った新車です。

●秋田中央交通
・秋田200か1522(2KG-LR290J4)
2021年に入った新車で、秋田市中心市街地循環バスで使用されています。

・秋田200か1536(PB-HR7JHAE/元東武バス)
2022年に入った車両で、最近は小田急系以外の移籍車も採用されています。

●羽後交通
・秋田200か1512(PDG-LR234J2/元川崎鶴見臨港バス)
2021年に入った車両で、湯沢営業所に配属されています。
●道北バス
・旭川200か1309(PJ-LV234L1/元東京都交通局)
道北バスでは数年前まで旭川市内を都営カラーの車両が走っている光景を見ることができましたが、2022年春に再び東京都交通局からの移籍車が入りました。

●旭川電気軌道
・旭川230い6018(2DG-LV290N2/元遠鉄バス)
まだ新しい車両ではあったものの移転抹消され、2021年秋に旭川電気軌道への移籍を果たしました。
移籍車ではあるものの、旭川電気軌道の路線車の中では一番新しい年式の車両です。

●北海道中央バス
・札幌200か5593(2DG-HX2JLCE)
2022年春、約2年ぶりに新車が入りました。
余市営業所に配属され、2022年春ダイヤ改正時に新設された余市循環線専属して使用されています。

●ニセコバス
・札幌200か5574(PJ-LV234L1/元京急バス)
貸切登録ではあるものの、PJ-世代の移籍車が入りました。
中央バス本体ではKC-世代で移籍車の導入がストップしましたが、現在も移籍車の導入が続いていたらこんな車両が入っていたかもしれませんね。

●じょうてつ
・札幌200か5594(PKG-LV234N2/元松戸新京成バス)
PKG-世代の移籍車も入りました。
今年に入ってから同型車が複数台導入されており、全車川沿営業所に配属されています。

●青森市企業局交通部
・青森22か1227(KC-HU3KMCA)
毎年新車が入っており、ツーステップ車を見かける機会も減ってきました。
この車両は最古参で、青森22ナンバーもそろそろ見納めのようです。

●弘南バス
・51805-2/弘前210あ1257(PB-HR7JHAE/元堀川バス←フジエクスプレス)
移籍時は青森ナンバーだったものの、転属により弘前ナンバーへ再登録された車両です。

・51522-3/青森200か1274(KL-HR1JNEE/元東京都交通局)
2020年に入った車両で、最近は中型ロング車も採用されています。

・51524-5/弘前210あ11(KK-RJ1JJHK/元国際十王交通)
2021年に入った車両で、同時期に複数台入りました。

・31504-2/弘前210あ16(KK-MJ27HL/元京都市交通局)
2021年に入った車両で、京都市交通局からも複数台入っています。

・50301-2/弘前210あ21(2KG-KR290J4)
2021年末に入った新車です。

●秋田中央交通
・秋田200か1522(2KG-LR290J4)
2021年に入った新車で、秋田市中心市街地循環バスで使用されています。

・秋田200か1536(PB-HR7JHAE/元東武バス)
2022年に入った車両で、最近は小田急系以外の移籍車も採用されています。

●羽後交通
・秋田200か1512(PDG-LR234J2/元川崎鶴見臨港バス)
2021年に入った車両で、湯沢営業所に配属されています。
