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2019-10

【ありがとう平成】平成のバス動向 - 2019.04.30 Tue

平成もまもなく終わり…ということで今回は”平成”の新車を中心に札幌近郊のバス動向を振り返ってみたいと思います。
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・平成元年(1989年)
札幌市交通局が導入した平成元年の路線新車は日産ディーゼル、いすゞでした。
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・平成2年(1990年)
この年の新車からU-規制車となりました。
真っ先に導入したのは札幌市交通局でした。
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・平成3年(1991年)
中央バスでは試験的に中扉4枚折戸の車両が各メーカーで1台ずつ採用されました。
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・平成4年(1992年)
中央バス創立50周年記念として、この年から車体の塗装デザインが変わりました。
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・平成5年(1993年)
北海道旅客鉄道ではふそうの導入がほとんどなかったものの、この年から採用されるようになりました。
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・平成6年(1994年)
札幌市交通局ではこの年から車体の塗装デザインが変わりました。
現在でも1台が交通資料館(休館中)に保存されています。
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札幌市営地下鉄東豊線が福住まで延伸となり、中央バスでは路線改編に合わせて札幌市東部の営業所を中心に新車が大量に導入されました。
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・平成7年(1995年)
当時はまだ全国的に珍しかったワンステップバスですが、中央バスでは試験的に2台が導入されました。
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・平成8年(1996年)
札幌市交通局では50台というまとまった数の新車が入りました。
これだけ大量の新車が導入されたのはこの年が最後になりました。
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中央バスではこれまで長尺車が採用されていましたが、大型ショート車が採用されるようになりました。
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・平成9年(1997年)
じょうてつは前後扉車を採用していましたが、新車ではこの年が最後の導入となりました。
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・平成10年(1998年)
札幌市交通局では初のノンステップバスが導入されました。
北海道内におけるノンステップバスの導入は旭川電気軌道に次いで2例目でした。
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・平成11年(1999年)
中央バスでもノンステップバスが採用されました。
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・平成12年(2000年)
この年、北海道旅客鉄道から分社され、ジェイ・アール北海道バスが誕生しました。
台数は少なかったものの、分社後初の新車も入りました。
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・平成13年(2001年)
札幌市交通局最後の新車が入りました。最後はふそうエアロスターのCNG車4台で、琴似営業所に配属されました。
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・平成14年(2002年)
富士重工車体もこの年が最後でした。
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・平成15年(2003年)
中央バスでは札幌市内の営業所にも中型車をまとまった台数導入するようになりました。
輸送力の問題なのか、ほとんどが数年後には札幌を離れて空知地区で活躍しています。
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・平成16年(2004年)
この頃、じょうてつでは4メーカーの新車が数台ずつ導入され、川沿営業所・藻岩営業所それぞれに配属されました。
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・平成17年(2005年)
中央バスでは久々となる中ロマ車が入り、4台すべてが石狩営業所に配属されました。
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・平成18年(2006年)
日野ブルーリボンⅡを採用したのはジェイ・アール北海道バスでした。
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・平成19年(2007年)
中央バスは大型ショート車の導入が中心でしたが、この年からは大型標準尺車が本格的に導入されるようになりました。
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・平成20年(2008年)
北海道洞爺湖サミット開催に合わせて各社ハイブリッド車が導入されました。
特に中央バスでは洞爺湖が描かれた車体デザインが採用され、ジェイ・アール北海道バスでも側面のみラッピングを纏っていました。
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・平成21年(2009年)
中央バスではMP35系だけではなくAP35系も導入されました。
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中央バスでは本格的に移籍車が導入されるようになりました。
2014年までの約5年間で200台以上が入りました。
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・平成22年(2010年)
中央バスではこの年まで洞爺湖サミットカラーのハイブリッド車が導入されました。
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この年、中央バスの旧塗装車が全滅(省エネ教習車を除く)となりました。
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・平成23年(2011年)
中央バスではふそうエアロスターがAT車の設定のみとなってから初の新車が試験的に導入されました。
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・平成24年(2012年)
じょうてつでは2004年から導入がストップしていたふそうの新車導入が再開されました。
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・平成25年(2013年)
ジェイ・アール北海道バスではKL-~PKG-規制世代の導入台数が少なかったですが、ツーステップ車や移籍車等の置き換えのため、この頃から毎年まとまった台数の新車が入るようになりました。
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・平成26年(2014年)
中央バスでは9年ぶりに中ロマ車が入り、久々の長尺車となりました。
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・平成27年(2015年)
じょうてつでは長尺車を採用していましたが、この年から標準尺車が採用されるようになりました。
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・平成28年(2016年)
道内初となる新型エルガ/ブルーリボン(LV290/KV290系)は中央バスでした。
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・平成29年(2017年)
じょうてつでは久々となる自社発注ノンステップ車が入りました。
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・平成30年(2018年)
中央バスでは代替が進み、新型エルガ/ブルーリボンの台数も200台近くにまで増えました。
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・平成31年(2019年)
中央バスではAMTの新車が入るようになりました。
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平成最後の年となる今年、中央バス本体所属の方向幕車(一般路線車)や最後の生き残りだった札幌市交通局委譲車が令和の時代を迎えることなく全滅となりました―
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2016年秋 中央バス車両動向①~注目の新車+α - 2016.10.29 Sat

北海道中央バスでは10月から今年度の新車導入が始まり、既に40台以上納車されています。
今回はその中でも個人的に注目した新車を3つに絞って紹介したいと思います。
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●道内初の日野ブルーリボンハイブリッド
中央バスでは2年半ぶりとなるハイブリッド車が導入され、西岡営業所に配属されました。
2015年12月より販売開始した日野ブルーリボンハイブリッドの導入自体、道内では初のこととなります。
中央バスでは初となるAMTが採用されています。内装は他の車両と大きな差異はありません。
また、前回導入分のハイブリッド車と同様に水色の”ハイブリッド”ロゴが貼られています。
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【車両詳細】
登録:札幌200か4522
車種:日野ブルーリボンハイブリッド(QSG-HL2ASAP)
所属:北海道中央バス西岡営業所
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代替は札幌22か2900かと思われます。2007年夏、それまでふそうの最新車両はエアロスターMだった西岡営業所に初めて転属して来たニューエアロスターでした。
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●余市営業所初のノンステップ中ロマ車
今回、2年ぶりに余市営業所にも新車が導入されました。
余市営業所では初となるノンステップ車で、中ロマ仕様となっているため余市営業所管内各路線で使用されているようです。
札幌22か2528の稼働も確認しているため、最古参と最新の日野中ロマ車が並ぶ光景も見ることが出来そうです。
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【車両詳細】
登録:札幌200か4533
車種:日野ブルーリボン(QPG-KV290Q1)
所属:北海道中央バス余市営業所美国車庫(推測)
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積丹余別まで行く長距離運用に就いている姿を見ることもできました。

●色内営業所初の新型エルガ
今年春の路線新車はすべて札幌事業部のみの導入でしたが、今回の新車は小樽事業部にも導入されました。
先述の余市営業所だけでなく、色内営業所にも導入され、各車庫に配属されています。
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【車両詳細】
登録:札幌200か4494
車種:いすゞエルガ(QPG-LV290Q1)
所属:北海道中央バス色内営業所朝里車庫

その他の車両は後日別記事で紹介します。


先日、再び岩内方面へ行ってきました。
途中通りかかった余市では古参車の札幌200か1029に乗車することができました。
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赤系のシートモケットは94年度末導入までの中ロマ車で採用されていましたが、廃車が進んだことやモケット更新などにより、この札幌200か1029が赤系モケットを最後まで維持していた車両でした。
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岩内では前回の記事でも紹介した、札幌22か2683の姿を見ることができました。
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しばらく運用に入っている姿を見なかった札幌200か51は塗装更新されており、乗車することができました。
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雷電温泉郷まで乗車後、札幌200か1198で岩内へ。
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〆に羊蹄山を眺めながら岩内へと向かう札幌22か2683を撮影。見慣れたこの姿を見れるのもあとどのくらいでしょうか―
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じょうてつ・日本交通の長尺車~KC-MP717P~ - 2014.10.13 Mon

日本で一番見たいバスがあり、その車両を見に行くために9月の旅行を計画しました。

…じょうてつの前後扉車。いつも見て、乗ってきた車両。バスに詳しくない方でも未だにじょうてつ=前後扉というイメージを持っている方は絶対にいると思います。
しかし、残念ながら2013年2月に札幌22か2920、2013年3月に最後まで生き残った車両である札幌22か2918も引退。(自社発注車ではないですが札幌200か407もその時期に運用離脱しています。)
2013年冬ダイヤの時期まで川沿営業所に留置されている姿は確認していたものの、残念ながらその後姿を消してしまいました。
じょうてつの前後扉車の中でも最後まで生き残った札幌22か2918、2920はふそうエアロスター(KC-MP717PT)。札幌22か2920は貸し切ったりもしましたし、相当思い入れのある車両…無理なことは分かっていますが、もう1度見たい、そして乗ってみたいと思っていました。
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…短尺であれば他にも導入例も浮かんできますが、長尺であるKC-MP717P(T)、前後扉、後扉2枚折戸…そんな仕様の車両は日本全国探してもそんなにいるものではありません。
しかし、1年半前ほど前に札幌22か2918~2920そっくりな車両がいるという話を聞き、初めてその車両の存在を知りました。
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※続きを読む方は”Read More”をクリックしてください。

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夢の中で逢ったような…~中央バス保存車~ - 2012.10.04 Thu

【この記事をご覧にあたって】
今回の記事で出す画像は原則非公開の場で撮影したものです、基本的に見学はできません。
たまたまご縁があり、今回撮影をさせていただくことができました。
ご協力頂いた中央バス職員の方、ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
この記事に出てくる車両に関する質問及び当ブログ管理人の見学を根拠にしての事業者へのお問い合わせは絶対におやめいただくようお願い申し上げます。
また、この記事に関する質問などは一切お受けいたしませんのでご了承ください。
以上のことをご理解いただけた方のみご覧ください。


さて、本題です。
中央バスのモノコック車といえば遠い昔の記憶の中にはわずかに残っているものの、撮ったこともまともに見た記憶もない…もう見ることができない存在だと思っていました。
夢の中で何回か出てきたりするほど、1度じっくり見てみたかった存在。今すぐタイムスリップして乗りに行きたいと思うほど、憧れの存在でした。
でも夢の中で出てきても、現実世界にはもういないものに乗れるわけがない…そう思っていました。

…今でも信じられませんが、そんな願いが叶いました―

Read More »

札幌200か3286 - 2012.08.18 Sat

今回は画像数が少ないので次回の記事に画像を入れようかと思ったのですが、次回は多分かなり長い記事になりそうなので更新しておきます。

本題ですが、中央バス石狩営業所に札幌200か3286の配属を確認いたしました。
元京成バス、日野ブルーリボンワンステップ(KC-HU2MMCA)ですね。
元京成の移籍は2011年春以来ですね、仕様は西岡の2958と基本的に変化はなさそうです。
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他に唯一のキュービックロマンス車となってしまった2506も撮影。
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帰りに平岸7-13付近で西岡方面へ向かう2659の姿を目撃…北海道中央バス幕だったものの、3年ぶりに西岡管内で見た2659の姿…懐かしいです。
たまたま西岡時代の2659の写真を見つけたので…、中央バスで藤野聖山園送迎と言うのも今となっては懐かしい姿ですね。
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そういえば明日、横浜市営バス最後の日野ブルーリボン9-3656が引退となるようで、引退ツアーも行われるようです。
そんなわけで次回は約半年前ではありますが、9-3656乗車記を…。

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Author:OTB@北斗15号
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中央バス西岡営業所の車両をよく見ながら生活している学生です。
たまに一眼レフを持って出かけたり…。
鉄道、バス、アニメetc...に興味を持ってます。
年齢はバスのナンバーで言えば札幌22か2400番台、721系F1009編成の製造1週間くらい前、東豊線福住延伸ちょうど1か月前。

『北の風に乗って』は、北海道の地から風のように颯爽と走り去る、引退して風のように吹き去っていく、そんなバスや鉄道に乗って、それを紹介したい思ったのが由来です。

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