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2021-03

2020年 道内・道外バス動向 - 2020.12.30 Wed

2020年も残りわずかとなりました。
2007年の北の風に乗って開設以来、毎年恒例となる道内中心のバス動向を紹介していきます。
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●2020年道内のバス動向
”札幌200か”ナンバーも例年と比べると進みが遅く、今年は5300番台~5400番台まで進みました。
また、道内では苫小牧ナンバーと知床ナンバーが交付されるようになりました。
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道内に限った話ではないですが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響が大きかったと思います。
貸切バス事業者では需要が少なくなり街中でも見かける機会が減ったり、残念ながら廃業となる事業者もありました。
路線バスについても需要減少に伴う減便・減車が目立ち、札幌市内では4月・12月だけでなく夏にもダイヤ改正が行われる事態にもなりました。運行本数がこれまで通りに戻る日は来るのでしょうか。
また、最前列座席使用停止や飛沫感染防止用ビニールカーテンの取り付けも全国的に当たり前になりました。
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◎札幌大手3社
☆北海道中央バス
今年は2019年度末にまとまった台数の新車が入りましたが、それ以降はまとまった台数が入ることもなく、夏に1台と秋に3台が入るのみでした。
・札幌200か5398(2TG-KV290Q2)
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例年と比べると台数は少ないものの新車が入ったため、今年も残念ながら数多くの車両が引退しました。
中央バスでは2008年から2014年まで移籍車の大量導入がありましたが、その第1号(2003年・2006年導入分は除く)となった札幌200か2280も残念ながら春の新車導入で引退となりました。
・札幌200か2280(KC-HU2MLCA)
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2020年度に入ってからは代替車両もなく減車が多数発生するようになりました。
一般路線向けの最古参となるのは札幌東営業所に所属する札幌200か2616で、1996年式はこれがラストとなりました。
・札幌200か2616(KC-HT2MLCA)
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ちなみにグループを含めると、KC-世代の自社発注車は空知中央バスに数台が残るのみとなりました。
その中でも札幌200か37は中央バスグループに残る”札幌200か”ナンバーで一番若い登録番号となります。
・札幌200か37(KC-RJ1JJCK)
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また減車が発生している営業所から他所に転属する例もあります。
全車朝里車庫に配置されていたMP747系にも動きがあり、札幌200か3402が西岡営業所に転属となりました。
これにより数年ぶりに札幌市内でノンステップの移籍車を見ることができるようになりました。
・札幌200か3402(KC-MP747M)
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個人的に来年で消えると予想しているのはHU8系の洞爺湖サミットカラーです。
2008年~2010年の新車で採用されていたカラーですが、塗装更新が進んで残りは2台となりました。
・札幌200か2664(BJG-HU8JMFP)
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☆ジェイ・アール北海道バス
2000年4月に分社化されたジェイ・アール北海道バス、今年で20周年を迎えました。
4月には記念グッズや記念乗車券も発売され、記念ラッピングバスも登場しました。
・537-5964/札幌230き20(QKG-KV234Q3)
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最近になって今年度分の新車が入り、代替や玉突きによる転属が発生しています。
これにより、札幌近郊だけでなく様似営業所でもKC-世代の代替が一気に進みました。
・521-0812/室蘭200か936(KC-LV280N)
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KC-世代の自社発注車も残りわずかです。HU系についてはラスト1台になりました。
・527-0907/札幌200か353(KC-HU2MMCA)
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☆じょうてつ
2019年度末に新車と移籍車が数台入りました。
新車は今年からUVカットガラスが採用され、ふそうはこれまでワンステップが採用されていましたが今回は初となるMP38系が入りました。
・札幌200か5361(2PG-MP38FM)
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今年は東急バスからの移籍車が少なく、主に京成バス系からの移籍車が入りました。
・札幌200か5325(PJ-KV234Q1)
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KC-世代の移籍車は東急バスからの移籍車が全滅、名古屋市交通局からの移籍車も全滅間近のため見かける機会が非常に減りました。
・札幌200か3210(KC-HU2MMCA)
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KL-世代の自社発注車はUA452系のみ半数以上が残っており、全車藻岩営業所に配置されています。
・札幌200か1236(KL-UA452PAN)
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◎道北エリアのバス事業者
☆旭川電気軌道
12月に春光営業所が閉所となり、路線改編があったため減車も発生しているようです。
1992年までリーフサス車が採用されていましたが、全滅も近いのではないでしょうか。
1991年には日野7Eも導入されましたが、残念ながら全車引退となりました。
・旭川22か537(U-HT2MPAA)
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・旭川22か647(U-UA440NSN)
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☆道北バス
春に登録抹消された車が秋に再登録され、今シーズンも活躍しています。
U-初期の車両も含まれていますが、年式的にそろそろ引退が近いのではないでしょうか。
・旭川200か1246(U-UA440LSN)※現在は登録番号が変わっています。
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☆士別軌道
今年もモノコックバスの運行が行われました。
バスの日イベントで札幌市内に来る予定だったようですが、残念ながらイベントが中止となり、札幌市内で見ることは出来ませんでした。
・旭川22か1269(K-RC301P)
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◎道東エリアのバス事業者
☆くしろバス
10月に路線廃止などがありましたが、自社発注の古参車はまだ活躍しています。
・釧路22あ845(KC-LR333J)
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☆阿寒バス
美幌や中標津などで配属されていたRJ170系も最後の1台が活躍しています。
・北見200か132(P-RJ170BA)
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☆根室交通
路線車も毎年1台程度新しい車両が入っており、U-世代の自社発注車が全滅したため残りは移籍車1台のみとなりました。
・釧路200か346(U-UA440LSN)
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・釧路230あ400(KL-MP35JK)
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◎道南エリアのバス事業者
☆道南バス
今年も移籍車がまとまった台数入り、U-世代の自社発注車も残り少なくなりました。
また、神奈川中央交通時代は旧塗装を纏っていたという貴重なP-MP218P(省エネ運転教習車)も引退となりました。
・38/省エネ運転教習車(P-MP218P)
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・739/室蘭22う290(U-HU3KPAA)
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●2020年道外のバス動向
今年新しく入った車両や古参車を中心に全国各地の車両をいくつか紹介します。
☆青森/八戸市交通部
ツーステップ車の代替が一気に進んでいます。2月の時点ではU-LV系もまだまだ現役でした。
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☆岩手/岩手県交通
岩手県交通でも代替が進んでおり、震災支援で入った車両も引退が近いのではないでしょうか。
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☆宮城/仙台市交通局
こちらもツーステップ車の代替が進んでおり、見かける機会が減りました。
特に着色ガラスを採用していた世代の車両は全滅が近そうです。
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☆宮城/宮城交通
仙台市太白区内の路線バス空白地帯向けにマイクロバスが導入され、今年度から運行開始しました。
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☆福島/福島交通
昨年発生した災害支援として東京都交通局からの移籍車がまとまった台数流れています。
去年移籍分は東京都交通局塗装のままであったり、ラッピングを施して稼働していますが、今年入った車両については福島交通カラーに塗装している車両が大半のようです。
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☆福島/JRバス関東
今年は暗い話題が多かったですが、数少ない明るい話題として国産初の連節バスが各地で導入されるようになったことは非常に大きかったのではないでしょうか。
その中でも一番最初に営業運転を開始したのがJRバス関東で、6月から稼働しています。
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☆奈良/奈良交通
以前は3扉車がまとまった台数在籍していましたが、現在では残り少なくなっています。
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☆岡山/下津井電鉄
U-世代の車両が多数残っていますが、その中でも児島競艇場へのシャトルバスは元西武バスの7Eでほぼ統一されています。
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☆愛媛/伊予鉄バス
珍しく移籍車が入りました。一方で同世代のCNG車も落ちているようです。
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☆長崎/西肥自動車
今年で100周年を迎えた西肥自動車では復刻塗装車が登場しました。
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2020.秋 道内バス動向 - 2020.11.30 Mon

今回も今年新たに入った車両を中心に道内各地のバス動向を紹介していきます。
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●ジェイ・アール北海道バス
札幌圏では毎年新車が入っていますが、その玉突きで様似営業所でも低床化が進んでいます。
今年に入ってからもワンロマタイプの車両を中心に札幌圏から転属が発生しています。
・531-1957/室蘭200か1141(LKG-LV234Q3)
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ツーステップ車も活躍していましたが残念ながら最近引退したようです。
最後まで残ったツーステップ車は元名古屋市交通局のいすゞ7Eでした。もともといすゞ7Eの導入が多かった事業者だけに移籍車ではあるもののジェイ・アール北海道バスらしい車両でした。
・521-0812/室蘭200か936(KC-LV280N/元名古屋市交通局)
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●名士バス
・旭川230え500、旭川230い510(PKG-AP35UM/元西武バス)
2020年夏に移籍車が2台入り、主に恩根内線で活躍しています。
元西武バスのPKG-AP系ですが、道内ではじょうてつ、千歳相互観光バスに次いで3例目の移籍となりました。
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ちなみにリアはテールランプを増設する改造が施されており、KC-世代のような見た目になっています。
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・旭川230い560(KC-MP717M/元剣淵町)
最近の移籍車は大手私鉄系から流れてくることが多いですが、数年前には剣淵町が所有していた車両も移籍してきました。
トップドアということもあり興部方面などの長距離路線の運用に入ることもあるようです。
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●くしろバス
・釧路200か565、566(PJ-LV234L1/元京急バス)
2020年春に入った移籍車で、最近は京急バスからのノンステップ車だけではなくワンステップ車もまとまった台数が移籍しています。
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●阿寒バス
・北見200か132(P-RJ170BA/元東急バス)
全国的に見ても残り少ないP-RJ系ですが、阿寒バスではその中でも特に珍しい短尺車がまだ生き残っています。
摩周、中標津、美幌の各営業所に配属され、各町内循環線などを中心に活躍していましたが、現在は美幌に予備車として1台が残るのみとなっています。
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2020.夏 道内バス動向+α - 2020.09.29 Tue

今回も道内のバス動向を中心に、本州のバス動向についても紹介していきます。
今年も訪れた佐世保では、道内では数を減らしている元横浜市交通局の96年度車もまだほとんどが活躍しています。
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●北海道中央バス
2020年秋の新車が入りました。
しかし今年は減便によって車両が余っていることもあってなのか、ごくわずかな台数の導入となりました。
今回はいすゞエルガのみの採用で、3台すべてが札幌東営業所の所属です。
意外にも最近日野しか入らなかった営業所に入る結果となりました。なお前回の新車とほとんど差異はないものと思われます。
・札幌200か5443(2TG-LV290Q3)
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また昨年度末頃から一部営業所で車両の転属も発生しました。
・札幌200か2532(PDG-RM820GAN/滝川←西岡)
2009年に入った中型車は1台を除き空知に転属する結果となりました。
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・札幌200か3097(KC-UA460LAN/岩見沢←白石)
名古屋市交通局からの移籍車を空知でも見られるようになりました。これによる代替は札幌200か2956です。
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●ジェイ・アール北海道バス
・537-5964/札幌230き20(QKG-LV234Q3)
2020年4月に分社化20周年を迎え、記念ラッピング車両が登場しました。
フルカラーLEDが採用され、オリンピックナンバーで再登録されています。
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●じょうてつ
・札幌200か5361(2PG-MP38FM)
2020年春に各メーカー1台ずつ計3台の新車が入りました。
ふそうの自社発注車では初となるノンステップ車が採用され、川沿営業所に配属されています。
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●旭川電気軌道
・旭川22か647(U-UA440NSN)
ツーステップ車もまだまだ活躍していますが、少しずつ代替が進んでいます。
リーフサスで導入された世代については全滅も近そうです。
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・旭川230あ6013(KL-HU2PMEA)
KL-HU系は自社発注車が離脱する中、名鉄バスからの移籍車が入りました。
ツーステップ塗装を纏っており、同型車は6012と6013の2台が活躍しています。
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●道南バス
・823/苫小牧200か4(PJ-MP35JK)
2020年5月に苫小牧ナンバーが交付されるようになり、道南バスでも苫小牧ナンバー車がデビューしました。
”苫小牧200か”ナンバーの払い出し第1号は東急バスからの移籍車でした。
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・856/苫小牧200か6(KL-HU2PMEA)
道南バスでも名鉄バスからの移籍車が入り、同様に苫小牧ナンバーで登録されました。
旭川電気軌道に流れた車両より1年古い車両のようです。
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・118/室蘭200か1153(KL-MP35JK)
6年ぶりに箱根登山バスからの移籍車も入りました。こちらは登別若山営業所の所属となっています。
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●函館バス
・T2345/函館200か906(KL-HU2PREA)
東急バスから移籍してきた長尺車です。600番台の同型車は3台すべてが道内で再就職を果たしました。
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・M3621/函館200か921(2PG-MP38FM)
昨年末に入った新車で、一般路線仕様ながら函館~松前などの長距離路線で活躍しています。
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・T3618/函館200か927(KL-MP37JK)
立川バスから移籍してきた車両です。銀サッシ車、黒サッシ車ともに流れてきています。
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●根室交通
・釧路22あ786(KC-MP617P)
自社発注車では最古参となる車両で、道内でも導入台数が少なかったMP617系です。
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・釧路230あ200(KL-MP35JM)
久々に神奈川中央交通からの移籍車も入りました。
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・釧路230あ400(KL-MP35JK)
今年に入ってからも移籍車が入りました。
同社初となる箱根登山バスからの移籍車で、着色ガラスなこともあって引き締まった印象を受けます。
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●弘南バス
・31502-2/青森200か1162
最近はふそうの移籍車も入っており、こちらは千葉交通からの移籍車です。
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・51007-5/青森200か1231
箱根登山バスからの移籍車で、最近の移籍車ながらツーステップ・トップドア仕様です。
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●仙台市交通局
・仙台230あ6435
ツーステップ車は代替が進んでおり、着色ガラスを採用していた世代の車両はほとんど見かけなくなりました。
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・仙台230い1913
2018年度は久々にふそうが採用されていましたが、昨年度入った新車はいすゞでした。
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●宮城交通
・仙台200か426
北海道中央バスと同様に名古屋市交通局からの移籍車が流れてきた時期がありましたが、代替が進み見かける機会も減りました。
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・仙台200か697
新車も入っていますが、移籍車については名鉄バスからのグループ間移籍が中心です。
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●福島交通
・福島22か2469
U-MP系もまだまだ主力車両として活躍しています。
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・郡山210あ7091
令和元年東日本台風による災害支援として東京都交通局から譲渡された車両で、東京都交通局時代の塗装を纏ったまま活躍しています。
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・郡山210あ7109
こちらは神奈川中央交通からの移籍車です。
災害で水没した車両の代替で、整備期間を短縮するためかラッピングで処理されています。なお屋根上については手を付けていないようで元事業者時代の塗装がそのまま残っています。
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・郡山210あ7129
東京都交通局からの移籍車ですが、こちらはきちんと塗装されています。
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●JRバス関東
国産初の連節バス、日野ブルーリボンハイブリッド連節バス(KX525Z1)がデビューしました。
営業運転第1号となったのはJRバス関東に入った車両で、2020年6月から稼働しています。
・O537-20001/福島200か2170
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日野ブルーリボンハイブリッド(HL系)がベースではありますが、前面についても大きな差異があります。
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●奈良交通
・奈良22き580
奈良交通は3扉車が主力として活躍する営業所もありましたが、現在は北大和営業所に数台が残るのみのようです。
数年前までは当たり前のように来ていましたが、全滅も近いのでしょうか。
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●岡山電気軌道
・565/岡山200か1715
EDSS付の新車も入りました。両備バスにも入りましたが、尺が異なっています。
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●サンデン交通
・下関230あ5248
東京都交通局からの移籍車がまとまった台数流れています。
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・下関230あ5257
同様に東京都交通局からの移籍車で、今年に入って稼働開始した車両です。
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●徳島バス
・徳島230い1801
台数は少ないものの最近は移籍車も入っています。最近は南海バスからの移籍がメインのようです。
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●伊予鉄バス
・愛媛22か1915
伊予鉄バスではオレンジ一色の新塗装が採用されるようになり、伊予鉄道本体で旧塗装を纏っている車両は残りわずかとなりました。
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・愛媛200か5667
毎年新車も入っています。こちらはEDSS付のようです。
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●瀬戸内運輸
・愛媛200か5616
中型車の導入がメインですが、阪神バスからの大型車がまとまった台数流れています。
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●とさでん交通
・高知230あ730
土佐電気鉄道と高知県交通が統合された後の新車も増えています。
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・高知230あ901
新車だけでなく移籍車も入っています。阪急バスからの移籍車も在籍しています。
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●西鉄バス
・2132/福岡200か4385
毎年大量に新車を入れている事業者ですが、最近はわずかではあるものの移籍車も採用されています。
西武バスからの移籍車ですが、自社発注車に合わせた内装となるような改造が施されています。
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●西肥バス
・F682/佐世保200か715
今年入った新車です。最近はふそうの導入が中心のようです。
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・F687/佐世保200か721
移籍車は最近だと神奈川中央交通からの車両が中心でPJ-世代も流れてくるようになりました。
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*一部画像は特別に許可を頂いて撮影しています。

2020.春 道内バス動向② - 2020.05.30 Sat

今回も最近の道内バス動向について紹介していきます。
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●北海道中央バスグループ
・札幌200か694(KL-LT233J2/岩内相生←朝里)
2020年4月から岩内地区の路線が一般路線車での運行に変更となりました。
その関係で色内営業所朝里車庫から真栄営業所岩内相生車庫へ転属が発生しています。
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これまでは古参の高速車が入っており、最近はMS9系での運用でした。10年程度使用した車両が転属し、中には導入台数が少ない型式の車両も存在していました。
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・札幌200か2202(KC-LV280Q/千歳)
KC-世代の中ロマ車も数を減らし、自社発注車はこの車両と滝川営業所所属の札幌200か1030のみとなりました。
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・札幌200か2850(KC-MP717M/余市)
神奈川中央交通から移籍してきたワンロマ車は、札幌200か2952など元事業者時代から珍しかった車を含め大半は引退しています。
この車両も最近は稼働率が低い印象があるのでそろそろ危ないのではないでしょうか。
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・札幌200か2928(PDG-KR234J2/大曲←白石)
少し前のことですが北広島市内線で路線改編があり、その頃に大曲営業所に転属してきました。
日野中型車は数多く存在していますが、その中でもKR系は中央バス本体では唯一の存在です。
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・札幌200か5268(2TG-KV290Q3/ニセコバス本社)
ニセコバスの大型路線車としては27年ぶりとなる新車が入りました。2019年冬から稼働開始し、主に夏季は本社営業所管内の一般路線、冬季はニセコユナイテッドシャトルで使用されています。
中央バス本体の同型車と同じ仕様で、シートモケットも中央バス本体では2019年春の新車まで採用されていたものです。
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・札幌200か5388(2TG-LV290Q3/新川)
2020年春の新車(いすゞ)です。
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・札幌200か5398(2TG-KV290Q3/大曲)
2020年春の新車(日野)です。
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●じょうてつ
ここ1年の間に入った車両を紹介していきます。
・札幌200か5214(PJ-LV234L1)
去年西武バスから移籍してきた車両で、短尺・中扉4枚折戸というPJ-世代にしては比較的珍しい仕様の車両です。
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・札幌200か5254(PJ-MP35JM)
以前も紹介しましたが、じょうてつでは初となる神奈川中央交通から移籍してきた車両です。
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・札幌200か5325(PJ-KV234Q1)
京成バスから移籍してきた長尺車です。じょうてつではPJ-から中扉引戸が採用されましたがこちらは中扉4枚折戸で、じょうてつのKL-自社発注車のような仕様となっています。
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・札幌200か5359(2PG-LV290Q3)
最近は移籍車が多かったじょうてつですが、2020年春に日野・ふそう・いすゞ各1台ずつの新車が入りました。
今回の新車からUVカットガラスが採用されています。
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●千歳相互観光バス
・札幌200か5283(PKG-LV234L2)
定期的に西武バスからの移籍車が流れていますが、PKG-世代も入るようになりました。
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●道北バス
・旭川200か1230(PK-HR7JPAE)
以前も紹介しましたが、PK-HR系も流れています。最近は中型ロング車の移籍がメインのようです。
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・旭川230あ305(2KG-KR290J4)
路線車は2018年から1台ずつ新車が入っていますが、今年は中型車が採用されました。
中型車の導入自体久しぶりのこととなります。旭川市内だけでなく、旭川市外へ向かう路線でも使用されています。
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2020.春 道内バス動向① - 2020.03.31 Tue

久しぶりの更新となります。遅くなりましたが、2020年もよろしくお願い致します。
今回は主に道内のバス動向を紹介していきたいと思います。
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●北海道中央バス
☆最近の新車
2020年4月の夏ダイヤ改正に合わせて路線車、高速車ともに新車が導入され、一部は既に稼働しています。
路線車については日野・いすゞ合わせて22台が入りました。2019年12月の冬ダイヤ改正に合わせて導入された前回の新車と同じ仕様かと思われます。
・札幌200か5393(平岡/2TG-KV290Q3)
DSC_6015_R_20200331231913df5.jpg

☆古参車
新車が入ったことで古参車、主に移籍車の代替が進むかと思われます。
既に代替された可能性もありますが、3月に入ってからも稼働していた車両を紹介します。
・札幌200か2280
2008年11月から移籍車の大量導入(2003年と2006年にも少数ではあるものの導入されていました)が始まり、2014年7月までの間に220台が入りました。
その中で一番最初に入ったのが札幌200か2280でした。また2008年度に中央バスに入った移籍車の中では最後の生き残りでもあります。
DSC_5909_R_202003312319076aa.jpg
・札幌200か2621
まとまった台数が移籍した横浜市交通局のKC-HU2MLCAですが、現在では平岡の2台(1996年度車)と新川の1台(1999年度車)のみとなってしまいました。
DSC_4817_R.jpg
・札幌200か2716
4メーカーすべて移籍してきた川崎市交通局からの移籍車はふそう・いすゞが既に全滅しています。
DSC_5965_R.jpg
・札幌200か2841
立川バスからの移籍車についてもツーステップ車は大半が引退しています。
DSC_5959_R.jpg
・札幌200か2954
大曲と石狩に配属された山陽バスからの移籍車もそろそろ、でしょうか。
DSC_5955_R.jpg

●じょうてつ
定期的に移籍車が導入されています。ちなみに今年に入ってから久しぶりに新車も導入されています。
・札幌200か5321
ついにPKG-の移籍車も入りました。じょうてつ初のAP35系でもあります。
DSC_3318_R.jpg
・札幌200か5338
13年ぶりに新京成グループからの移籍車も入りました。
DSC_3335_R.jpg

●道北バス
☆最近の移籍車
・旭川200か555
最近は東急バスからの中型ロング車が複数台移籍しています。
DSC_5490_R.jpg

☆再登録車
毎年冬季スクール用の車両が再登録されています。
台数が減ってきた若干アレンジされているものの元事業者カラーのまま活躍している車両を紹介します。
・旭川200か1244
DSC_5423_R_202003312319038c0.jpg
・旭川200か1248
DSC_5064_R.jpg
・旭川200か1253
DSC_5375_R.jpg

●岩手県交通
☆ここ数年の移籍車
国際興業バスからの移籍車が大半を占めていますが、最近は様々な事業者からの移籍車が入っています。
・盛岡200か226
国際興業バスからの移籍車も最近はPJ-がメインになっています。
DSC_4078_R.jpg
・盛岡200か233
最近は京急バスからの移籍車もまとまった台数が入っています。
DSC_4048_R.jpg
・盛岡200か273
メーカーも問わず入っているので、ふそうも見る機会が増えました。
DSC_4097_R.jpg
・盛岡200か351
最近は東武バスからの移籍車も入っています。
東武バスはKL-KV系も導入していましたが、岩手県交通に流れているのはKL-LV系のようです。
DSC_4105_R.jpg

☆古参の移籍車
・岩手200か1659
東日本大震災の支援で入った車両もまだ一部が活躍しています。
DSC_4089_R.jpg
・岩手200か1781
尼崎市交通局からの移籍車はこの1台のみでした。
DSC_4082_R.jpg
・岩手200か1831
西武バスからの大型ツーステップ車も1台のみの移籍でした。
DSC_4062_R.jpg

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OTBのプロフィール

Author:OTB
北海道札幌市で20年以上を過ごし、現在は北海道某市に住んでいるバスファンです。
カメラを持って旅に出るのが好きで、47都道府県でバスの撮影や乗車を行っています。
ちなみにバスの登録番号で言うと札幌22か2400番台と同じ世代です。

北の大地から風のように颯爽と走り去る、引退して風のように吹き去っていく、そんなバスや鉄道に乗って紹介していきたいと思い、”北の風に乗って”と名付けました。

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