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2021-05

2021.春 道内バス動向+α - 2021.04.29 Thu

今回は道内のバス動向と九州のバス動向を紹介していきます。
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●北海道中央バス
冬ダイヤ改正の時期に旭川営業所所属の芦旭線専属車が変わりました。
岩見沢営業所から札幌200か970が転属し、旭川200か1283に再登録されています。
なお、2021年10月に芦旭線の廃止が決定しているため、最後の専属車となりそうです。
・旭川200か1283(KK-RJ1JJHK)
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今シーズンも冬季対策車が活躍していました。
ここ1年ほど新車自体ほとんど入らず代替が進まなかったこともあってか、リーフサスの移籍車なども数台生き残って活躍していましたが、果たして来シーズンも見ることができるのでしょうか。
・札幌200か2632(KC-HT2MLCA/元東武バス)
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・札幌200か3382(KC-HU2MLCA/元横浜市交通局)
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●ジェイ・アール北海道バス
2021年3月31日をもって日高本線(鵡川~様似)の運行が終了し、2015年から約6年間運行してきた日高線列車代行バスの運行も終了となりました。
・531-4909/室蘭200か932(KL-LV280N1)
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車両自体は日高本線転換バスになってからも活躍していますが、列車代行バスとしての運行終了間近にはありがとうラッピングを纏っていました。
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●じょうてつ
久々にまとまった台数の新車が入りました。
仕様は去年の新車とほぼ変わっていないようで、今回もUVカットガラスが採用されています。
・札幌200か5486(2RG-LV290Q3)
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●宗谷バス
最近はPJ-MP系の移籍が中心となっています。
しかしほとんどが利尻・礼文の所属で、稚内市内線向けとしては現時点で2台のみの存在となっています。
・旭川230あ729(KL-MP37JK/元東急バス)
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また、利尻・礼文や枝幸を中心に長尺ワンステップ車も流れていますが、2019年にはKL-HU系も入りました。
・旭川230あ742(KL-HU2PREA/元東急バス)
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参考までに東急バス時代。ちなみに600番台の同型車は全車が道内に流れました。
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ツーステップ車の代替が落ち着き、稚内市内線向けの車両はKL-初期のノンステップ車が最古参となっています。
KL-HU系、KL-MP系ともに既に廃車が発生しています。
・旭川230あ639(KL-MP37JK/元東急バス)
この車両から東急バス時代の塗装のまま流れるようになりましたが、同時期に入った旭川230あ640は既に引退しています。
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・旭川230あ659(KL-HU2PMEE/元東急バス)
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●道北バス
去年道北バスに入った路線車は新車1台と移籍車数台のみでした。
・旭川200か1271(PA-MK27FM/元東急バス)
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今シーズンも冬季限定のスクールバス向けに再登録された車両が活躍していました。
道北バス最古参となる1991年式も含まれていましたが、来シーズンも再登録されるのかが気になるところです。
・旭川200か1281(U-UA440LSN/元西武バス)
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●北紋バス
北紋バスの路線車は全て自社発注車でしたが、2020年に移籍車が2台入りました。
最近の新車に採用されていたラッピングではなく、オリジナルのラッピングを纏っています。
・北見200か479(PJ-MP35JM/元神奈川中央交通)
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2019年に北紋バスが70周年を迎え、記念のおえかきバスが登場しました。
もともとの登録は北見200か220でしたが、オリンピック図柄ナンバーをつけて再登録されました。
・北見230い2019(PA-MK25FJ)
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●九州産交バス
2020年に名鉄バスからの移籍車が入りました。一部の車両は視野拡大窓が埋められています。
・熊本200か1677
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●熊本都市バス
熊本市交通局塗装の車両も台数を減らしています。
・熊本22か3011
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・熊本200か946
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熊本市交通局では、当時高価だった低床車両を積極的に導入していました。廃車も発生していますが、熊本都市バスに委譲された現在でも一部の車両が活躍しています。
1994年にはリフト付きの車両が導入されました。現在は教習車として活躍しています。
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そして1995年には超低床ワンステップバスが導入されました。
この車両は”HU2ML”という型式で、東京都交通局、大阪市交通局、熊本市交通局しか採用していなかった上、国内では関東自動車(宇都宮230あ451)と熊本都市バス(熊本22か3016)の2台しか生き残っていないため、非常に貴重な車両です。
熊本市交通局では熊本22か3015、3016の2台が導入されましたが、3015は2016年9月に解体されており、現在は3016が予備車扱いではあるものの現役で活躍しています。
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●南国交通
鹿児島市交通局の路線が委譲された関係で、ここ数年は非常に大きな動きがあり、移籍車を中心に新しい車両がまとまった台数入っています。
・鹿児島200か2146
神奈川中央交通からの移籍が中心ですが、2019年には相鉄バスからの移籍車も入りました。
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2021年4月にも鹿児島市交通局の路線が委譲されており、それに合わせて車両が用意されました。
・鹿児島200か2290
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・鹿児島200か2293
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・鹿児島200か2304
PKG-世代も流れてくるようになりました。
これまでの移籍車はほとんどがワンステップ車でしたが、ノンステップ車も採用されるようになりました。
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新しい車両が一気に入りましたが、ツーステップ車もまだまだ活躍しています。
・鹿児島22き737
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●鹿児島交通
鹿児島200か2000番台以降の車両をいくつか紹介していきます。
・鹿児島200か2025
2018年に西武バス系からの移籍車が入りましたが、移籍時点で既に20年落ちでした。
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・鹿児島200か2033
同時期には東急バスから比較的新しいKL-JP系も流れてきました。
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・鹿児島200か2041
いすゞエルガはLV834系がほとんどでしたが、京成バスからLV280系も流れてきました。
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・鹿児島200か2119、2159
…と思いきやLV834系の導入も継続されており、こちらは元伊丹市交通局からの移籍車です。
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・鹿児島200か2175
2020年には元京王バスのKL-JP系がまとまった台数流れてきました。
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・鹿児島200か2270、2271
最近入った車両です。東急バスではRA系も流れ始めていますが、鹿児島交通に流れたのはUA系でした。
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数年前まではツーステップ車のほうが多かった印象ですが、現在は代替もかなり進んでいるようです。
・鹿児島22き717
U-HU系も鹿児島交通ではこの車両が最後の1台となったようです。
同型車は鹿児島交通だけでなく鹿児島市交通局、南国交通でも採用されていたため、鹿児島市内ではよく見かけていましたが、一気に台数が減りました。
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・鹿児島22き888
自社発注車は富士重工7Eがほとんどですが、西工58MCが採用された時期もありました。
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・鹿児島200か938
東京都交通局が車両の流通をほとんど行っていなかった時期に入った蓄圧式ハイブリッド車(MBECS)で、ほとんどがグループ間移籍しているため鹿児島交通本体にはわずかな台数しか残っていないようです。
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2021.冬 道内バス動向 - 2021.03.14 Sun

遅くなりましたが今年初の記事となります、2021年もよろしくお願い致します。
記録的な降雪や寒さが厳しかったこの冬に撮った車両を紹介していきます。
※試験的にサムネイルサイズを120pxから250pxにしています。
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●北海道中央バス
一部車両のみですが、開閉可能な窓の最後部に通気口が設置されました。
中央バスではPJ-世代頃までベンチレーターが設置されていない車両が大半を占めており、そのような換気設備が不足している車両が対象のようです。
・札幌200か476(KL-HU1JJEA)
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また、2020年秋ごろに札幌・小樽・空知の各エリアをまたぐ大規模な車両転属が発生しました。
その関係で岩見沢営業所には中堅レベルの車両が札幌事業部へ流れ、その代替として古参の移籍車が複数台流れてきました。
・札幌200か2961(KC-HU2MMCA/岩見沢←朝里)
もともと岩見沢営業所には同型の札幌200か2956が在籍していましたが、既に引退しています。
2011年春に入った京成バスからの移籍車も代替が進んで残り2台にまで減った中での転属となりました。
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・札幌200か3262(KC-HU2MMCA/岩見沢←千歳)
空知エリアでは見ることの出来なかった元名古屋市交通局の大型路線車ですが、現在では岩見沢営業所に2台が在籍しています。
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●道南バス
・139/室蘭22う393(U-UA440NAN)
U-世代の自社発注車も代替が進んでいますが、非冷房車もまだ生き残っています。
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・197/室蘭200か378(U-MP218K)
まだU-初期の移籍車も生き残っています。
東京都交通局からの移籍車はこの車両が最後の1台となりました。
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・805/室蘭200か1140(PJ-MP35JK)
昨年入った移籍車です。苫小牧ナンバーが交付される直前の登録だったため、室蘭ナンバーとなっています。
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参考までに東急バス時代。
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・856/苫小牧200か6(KL-HU2PMEA)
以前も紹介しましたが、こちらも昨年入った名鉄バスからの移籍車です。
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●沿岸バス
留萌と旭川を結ぶ56系統はトイレ付の高速車が使用されていますが、今年に入ってから代走で一般路線車が使用されるようになりました。
道北バスでは以前から一般路線車による代走はあったようですが、沿岸バスは今回が初となるようです。
・旭川230い503(PJ-MP35JK)
この車両は郊外線向けとして普段は増毛・羽幌方面の運用が中心のようです。
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●北海道拓殖バス
今年に入ってからも車両の代替が進んでおり、最近では復刻塗装を纏った新車も入っています。
・C1107/帯広200か196(KC-UA460KAM)
フルフラットタイプのノンステップ車が活躍していましたが、残念ながら引退したようです。
この車両は拓殖バスの一般路線向けとしては初となるノンステップ車でした。
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・C2113/帯広200か352(PJ-MP37JK)
去年春ごろに移籍してきた車両です。
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・C2117/帯広200か355、C2118/帯広200か356(PJ-MP37JK)
今年に入ってから稼働開始した車両で、塗り分けが若干変わりました。
また社名表記が”TAKUSYOKU BUS”から”Hokkaido Takusyoku Bus”なりました。
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●栗山町
札幌市交通局からの委譲車両は最後の生き残りも2019年春に引退となりましたが、まだ元札幌市営バスは全滅していません。
日の丸タクシー(岡山県)では札幌市交通局にいた貸切車が活躍(記事はこちら)していますが、札幌からも近い栗山町にも札幌市交通局に在籍していた車両が活躍しています。
・札幌200は195(KK-RM252GAN)
もともとはサンプルカーとしてメーカーが所有しており、1999年に札幌都心循環バスの実験運行に合わせてメーカーから借り受けた車両です。ちなみにその後はじょうてつも借り受けており、石山六区方面への運用で使用されていたようです。
期間は非常に短かったものの、札幌市交通局に在籍していたことのある貴重な車両です。
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2020年 道内・道外バス動向 - 2020.12.30 Wed

2020年も残りわずかとなりました。
2007年の北の風に乗って開設以来、毎年恒例となる道内中心のバス動向を紹介していきます。
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●2020年道内のバス動向
”札幌200か”ナンバーも例年と比べると進みが遅く、今年は5300番台~5400番台まで進みました。
また、道内では苫小牧ナンバーと知床ナンバーが交付されるようになりました。
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道内に限った話ではないですが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響が大きかったと思います。
貸切バス事業者では需要が少なくなり街中でも見かける機会が減ったり、残念ながら廃業となる事業者もありました。
路線バスについても需要減少に伴う減便・減車が目立ち、札幌市内では4月・12月だけでなく夏にもダイヤ改正が行われる事態にもなりました。運行本数がこれまで通りに戻る日は来るのでしょうか。
また、最前列座席使用停止や飛沫感染防止用ビニールカーテンの取り付けも全国的に当たり前になりました。
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◎札幌大手3社
☆北海道中央バス
今年は2019年度末にまとまった台数の新車が入りましたが、それ以降はまとまった台数が入ることもなく、夏に1台と秋に3台が入るのみでした。
・札幌200か5398(2TG-KV290Q2)
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例年と比べると台数は少ないものの新車が入ったため、今年も残念ながら数多くの車両が引退しました。
中央バスでは2008年から2014年まで移籍車の大量導入がありましたが、その第1号(2003年・2006年導入分は除く)となった札幌200か2280も残念ながら春の新車導入で引退となりました。
・札幌200か2280(KC-HU2MLCA)
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2020年度に入ってからは代替車両もなく減車が多数発生するようになりました。
一般路線向けの最古参となるのは札幌東営業所に所属する札幌200か2616で、1996年式はこれがラストとなりました。
・札幌200か2616(KC-HT2MLCA)
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ちなみにグループを含めると、KC-世代の自社発注車は空知中央バスに数台が残るのみとなりました。
その中でも札幌200か37は中央バスグループに残る”札幌200か”ナンバーで一番若い登録番号となります。
・札幌200か37(KC-RJ1JJCK)
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また減車が発生している営業所から他所に転属する例もあります。
全車朝里車庫に配置されていたMP747系にも動きがあり、札幌200か3402が西岡営業所に転属となりました。
これにより数年ぶりに札幌市内でノンステップの移籍車を見ることができるようになりました。
・札幌200か3402(KC-MP747M)
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個人的に来年で消えると予想しているのはHU8系の洞爺湖サミットカラーです。
2008年~2010年の新車で採用されていたカラーですが、塗装更新が進んで残りは2台となりました。
・札幌200か2664(BJG-HU8JMFP)
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☆ジェイ・アール北海道バス
2000年4月に分社化されたジェイ・アール北海道バス、今年で20周年を迎えました。
4月には記念グッズや記念乗車券も発売され、記念ラッピングバスも登場しました。
・537-5964/札幌230き20(QKG-KV234Q3)
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最近になって今年度分の新車が入り、代替や玉突きによる転属が発生しています。
これにより、札幌近郊だけでなく様似営業所でもKC-世代の代替が一気に進みました。
・521-0812/室蘭200か936(KC-LV280N)
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KC-世代の自社発注車も残りわずかです。HU系についてはラスト1台になりました。
・527-0907/札幌200か353(KC-HU2MMCA)
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☆じょうてつ
2019年度末に新車と移籍車が数台入りました。
新車は今年からUVカットガラスが採用され、ふそうはこれまでワンステップが採用されていましたが今回は初となるMP38系が入りました。
・札幌200か5361(2PG-MP38FM)
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今年は東急バスからの移籍車が少なく、主に京成バス系からの移籍車が入りました。
・札幌200か5325(PJ-KV234Q1)
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KC-世代の移籍車は東急バスからの移籍車が全滅、名古屋市交通局からの移籍車も全滅間近のため見かける機会が非常に減りました。
・札幌200か3210(KC-HU2MMCA)
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KL-世代の自社発注車はUA452系のみ半数以上が残っており、全車藻岩営業所に配置されています。
・札幌200か1236(KL-UA452PAN)
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◎道北エリアのバス事業者
☆旭川電気軌道
12月に春光営業所が閉所となり、路線改編があったため減車も発生しているようです。
1992年までリーフサス車が採用されていましたが、全滅も近いのではないでしょうか。
1991年には日野7Eも導入されましたが、残念ながら全車引退となりました。
・旭川22か537(U-HT2MPAA)
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・旭川22か647(U-UA440NSN)
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☆道北バス
春に登録抹消された車が秋に再登録され、今シーズンも活躍しています。
U-初期の車両も含まれていますが、年式的にそろそろ引退が近いのではないでしょうか。
・旭川200か1246(U-UA440LSN)※現在は登録番号が変わっています。
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☆士別軌道
今年もモノコックバスの運行が行われました。
バスの日イベントで札幌市内に来る予定だったようですが、残念ながらイベントが中止となり、札幌市内で見ることは出来ませんでした。
・旭川22か1269(K-RC301P)
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◎道東エリアのバス事業者
☆くしろバス
10月に路線廃止などがありましたが、自社発注の古参車はまだ活躍しています。
・釧路22あ845(KC-LR333J)
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☆阿寒バス
美幌や中標津などで配属されていたRJ170系も最後の1台が活躍しています。
・北見200か132(P-RJ170BA)
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☆根室交通
路線車も毎年1台程度新しい車両が入っており、U-世代の自社発注車が全滅したため残りは移籍車1台のみとなりました。
・釧路200か346(U-UA440LSN)
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・釧路230あ400(KL-MP35JK)
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◎道南エリアのバス事業者
☆道南バス
今年も移籍車がまとまった台数入り、U-世代の自社発注車も残り少なくなりました。
また、神奈川中央交通時代は旧塗装を纏っていたという貴重なP-MP218P(省エネ運転教習車)も引退となりました。
・38/省エネ運転教習車(P-MP218P)
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・739/室蘭22う290(U-HU3KPAA)
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●2020年道外のバス動向
今年新しく入った車両や古参車を中心に全国各地の車両をいくつか紹介します。
☆青森/八戸市交通部
ツーステップ車の代替が一気に進んでいます。2月の時点ではU-LV系もまだまだ現役でした。
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☆岩手/岩手県交通
岩手県交通でも代替が進んでおり、震災支援で入った車両も引退が近いのではないでしょうか。
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☆宮城/仙台市交通局
こちらもツーステップ車の代替が進んでおり、見かける機会が減りました。
特に着色ガラスを採用していた世代の車両は全滅が近そうです。
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☆宮城/宮城交通
仙台市太白区内の路線バス空白地帯向けにマイクロバスが導入され、今年度から運行開始しました。
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☆福島/福島交通
昨年発生した災害支援として東京都交通局からの移籍車がまとまった台数流れています。
去年移籍分は東京都交通局塗装のままであったり、ラッピングを施して稼働していますが、今年入った車両については福島交通カラーに塗装している車両が大半のようです。
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☆福島/JRバス関東
今年は暗い話題が多かったですが、数少ない明るい話題として国産初の連節バスが各地で導入されるようになったことは非常に大きかったのではないでしょうか。
その中でも一番最初に営業運転を開始したのがJRバス関東で、6月から稼働しています。
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☆奈良/奈良交通
以前は3扉車がまとまった台数在籍していましたが、現在では残り少なくなっています。
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☆岡山/下津井電鉄
U-世代の車両が多数残っていますが、その中でも児島競艇場へのシャトルバスは元西武バスの7Eでほぼ統一されています。
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☆愛媛/伊予鉄バス
珍しく移籍車が入りました。一方で同世代のCNG車も落ちているようです。
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☆長崎/西肥自動車
今年で100周年を迎えた西肥自動車では復刻塗装車が登場しました。
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2020.秋 道内バス動向 - 2020.11.30 Mon

今回も今年新たに入った車両を中心に道内各地のバス動向を紹介していきます。
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●ジェイ・アール北海道バス
札幌圏では毎年新車が入っていますが、その玉突きで様似営業所でも低床化が進んでいます。
今年に入ってからもワンロマタイプの車両を中心に札幌圏から転属が発生しています。
・531-1957/室蘭200か1141(LKG-LV234Q3)
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ツーステップ車も活躍していましたが残念ながら最近引退したようです。
最後まで残ったツーステップ車は元名古屋市交通局のいすゞ7Eでした。もともといすゞ7Eの導入が多かった事業者だけに移籍車ではあるもののジェイ・アール北海道バスらしい車両でした。
・521-0812/室蘭200か936(KC-LV280N/元名古屋市交通局)
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●名士バス
・旭川230え500、旭川230い510(PKG-AP35UM/元西武バス)
2020年夏に移籍車が2台入り、主に恩根内線で活躍しています。
元西武バスのPKG-AP系ですが、道内ではじょうてつ、千歳相互観光バスに次いで3例目の移籍となりました。
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ちなみにリアはテールランプを増設する改造が施されており、KC-世代のような見た目になっています。
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・旭川230い560(KC-MP717M/元剣淵町)
最近の移籍車は大手私鉄系から流れてくることが多いですが、数年前には剣淵町が所有していた車両も移籍してきました。
トップドアということもあり興部方面などの長距離路線の運用に入ることもあるようです。
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●くしろバス
・釧路200か565、566(PJ-LV234L1/元京急バス)
2020年春に入った移籍車で、最近は京急バスからのノンステップ車だけではなくワンステップ車もまとまった台数が移籍しています。
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●阿寒バス
・北見200か132(P-RJ170BA/元東急バス)
全国的に見ても残り少ないP-RJ系ですが、阿寒バスではその中でも特に珍しい短尺車がまだ生き残っています。
摩周、中標津、美幌の各営業所に配属され、各町内循環線などを中心に活躍していましたが、現在は美幌に予備車として1台が残るのみとなっています。
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2020.夏 道内バス動向+α - 2020.09.29 Tue

今回も道内のバス動向を中心に、本州のバス動向についても紹介していきます。
今年も訪れた佐世保では、道内では数を減らしている元横浜市交通局の96年度車もまだほとんどが活躍しています。
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●北海道中央バス
2020年秋の新車が入りました。
しかし今年は減便によって車両が余っていることもあってなのか、ごくわずかな台数の導入となりました。
今回はいすゞエルガのみの採用で、3台すべてが札幌東営業所の所属です。
意外にも最近日野しか入らなかった営業所に入る結果となりました。なお前回の新車とほとんど差異はないものと思われます。
・札幌200か5443(2TG-LV290Q3)
DSC_9591_R.jpg

また昨年度末頃から一部営業所で車両の転属も発生しました。
・札幌200か2532(PDG-RM820GAN/滝川←西岡)
2009年に入った中型車は1台を除き空知に転属する結果となりました。
DSC_7849_R.jpg
・札幌200か3097(KC-UA460LAN/岩見沢←白石)
名古屋市交通局からの移籍車を空知でも見られるようになりました。これによる代替は札幌200か2956です。
DSC_8131_R.jpg

●ジェイ・アール北海道バス
・537-5964/札幌230き20(QKG-LV234Q3)
2020年4月に分社化20周年を迎え、記念ラッピング車両が登場しました。
フルカラーLEDが採用され、オリンピックナンバーで再登録されています。
DSC_8354_R.jpg

●じょうてつ
・札幌200か5361(2PG-MP38FM)
2020年春に各メーカー1台ずつ計3台の新車が入りました。
ふそうの自社発注車では初となるノンステップ車が採用され、川沿営業所に配属されています。
DSC_6283_R_20200929212358893.jpg

●旭川電気軌道
・旭川22か647(U-UA440NSN)
ツーステップ車もまだまだ活躍していますが、少しずつ代替が進んでいます。
リーフサスで導入された世代については全滅も近そうです。
DSC_6962_R.jpg
・旭川230あ6013(KL-HU2PMEA)
KL-HU系は自社発注車が離脱する中、名鉄バスからの移籍車が入りました。
ツーステップ塗装を纏っており、同型車は6012と6013の2台が活躍しています。
DSC_7121_R.jpg

●道南バス
・823/苫小牧200か4(PJ-MP35JK)
2020年5月に苫小牧ナンバーが交付されるようになり、道南バスでも苫小牧ナンバー車がデビューしました。
”苫小牧200か”ナンバーの払い出し第1号は東急バスからの移籍車でした。
DSC_9051_R.jpg
・856/苫小牧200か6(KL-HU2PMEA)
道南バスでも名鉄バスからの移籍車が入り、同様に苫小牧ナンバーで登録されました。
旭川電気軌道に流れた車両より1年古い車両のようです。
DSC_7791_R.jpg
・118/室蘭200か1153(KL-MP35JK)
6年ぶりに箱根登山バスからの移籍車も入りました。こちらは登別若山営業所の所属となっています。
DSC_9084_R.jpg

●函館バス
・T2345/函館200か906(KL-HU2PREA)
東急バスから移籍してきた長尺車です。600番台の同型車は3台すべてが道内で再就職を果たしました。
DSC_6638_R.jpg
・M3621/函館200か921(2PG-MP38FM)
昨年末に入った新車で、一般路線仕様ながら函館~松前などの長距離路線で活躍しています。
DSC_6641_R.jpg
・T3618/函館200か927(KL-MP37JK)
立川バスから移籍してきた車両です。銀サッシ車、黒サッシ車ともに流れてきています。
DSC_6288_R_20200929212400566.jpg

●根室交通
・釧路22あ786(KC-MP617P)
自社発注車では最古参となる車両で、道内でも導入台数が少なかったMP617系です。
DSC_8829_R.jpg
・釧路230あ200(KL-MP35JM)
久々に神奈川中央交通からの移籍車も入りました。
DSC_8712_R.jpg
・釧路230あ400(KL-MP35JK)
今年に入ってからも移籍車が入りました。
同社初となる箱根登山バスからの移籍車で、着色ガラスなこともあって引き締まった印象を受けます。
DSC_8625_R.jpg

●弘南バス
・31502-2/青森200か1162
最近はふそうの移籍車も入っており、こちらは千葉交通からの移籍車です。
DSC_6299_R_20200929221014aee.jpg
・51007-5/青森200か1231
箱根登山バスからの移籍車で、最近の移籍車ながらツーステップ・トップドア仕様です。
DSC_6312_R_2020092922101608f.jpg

●仙台市交通局
・仙台230あ6435
ツーステップ車は代替が進んでおり、着色ガラスを採用していた世代の車両はほとんど見かけなくなりました。
DSC_6609_R.jpg
・仙台230い1913
2018年度は久々にふそうが採用されていましたが、昨年度入った新車はいすゞでした。
DSC_6597_R.jpg

●宮城交通
・仙台200か426
北海道中央バスと同様に名古屋市交通局からの移籍車が流れてきた時期がありましたが、代替が進み見かける機会も減りました。
DSC_6316_R.jpg
・仙台200か697
新車も入っていますが、移籍車については名鉄バスからのグループ間移籍が中心です。
DSC_6340_R.jpg

●福島交通
・福島22か2469
U-MP系もまだまだ主力車両として活躍しています。
DSC_6498_R.jpg
・郡山210あ7091
令和元年東日本台風による災害支援として東京都交通局から譲渡された車両で、東京都交通局時代の塗装を纏ったまま活躍しています。
DSC_6494_R.jpg
・郡山210あ7109
こちらは神奈川中央交通からの移籍車です。
災害で水没した車両の代替で、整備期間を短縮するためかラッピングで処理されています。なお屋根上については手を付けていないようで元事業者時代の塗装がそのまま残っています。
DSC_6418_R.jpg
・郡山210あ7129
東京都交通局からの移籍車ですが、こちらはきちんと塗装されています。
DSC_6433_R.jpg

●JRバス関東
国産初の連節バス、日野ブルーリボンハイブリッド連節バス(KX525Z1)がデビューしました。
営業運転第1号となったのはJRバス関東に入った車両で、2020年6月から稼働しています。
・O537-20001/福島200か2170
DSC_6515_R.jpg
DSC_6576_R.jpg
日野ブルーリボンハイブリッド(HL系)がベースではありますが、前面についても大きな差異があります。
DSC_6564_R.jpg

●奈良交通
・奈良22き580
奈良交通は3扉車が主力として活躍する営業所もありましたが、現在は北大和営業所に数台が残るのみのようです。
数年前までは当たり前のように来ていましたが、全滅も近いのでしょうか。
DSC_9255_R.jpg

●岡山電気軌道
・565/岡山200か1715
EDSS付の新車も入りました。両備バスにも入りましたが、尺が異なっています。
DSC_9555_R.jpg

●サンデン交通
・下関230あ5248
東京都交通局からの移籍車がまとまった台数流れています。
DSC_7662_R.jpg
・下関230あ5257
同様に東京都交通局からの移籍車で、今年に入って稼働開始した車両です。
DSC_7665_R.jpg

●徳島バス
・徳島230い1801
台数は少ないものの最近は移籍車も入っています。最近は南海バスからの移籍がメインのようです。
DSC_9283_R.jpg

●伊予鉄バス
・愛媛22か1915
伊予鉄バスではオレンジ一色の新塗装が採用されるようになり、伊予鉄道本体で旧塗装を纏っている車両は残りわずかとなりました。
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・愛媛200か5667
毎年新車も入っています。こちらはEDSS付のようです。
DSC_9354_R.jpg

●瀬戸内運輸
・愛媛200か5616
中型車の導入がメインですが、阪神バスからの大型車がまとまった台数流れています。
DSC_9402_R.jpg

●とさでん交通
・高知230あ730
土佐電気鉄道と高知県交通が統合された後の新車も増えています。
DSC_9479_R.jpg
・高知230あ901
新車だけでなく移籍車も入っています。阪急バスからの移籍車も在籍しています。
DSC_9428_R.jpg

●西鉄バス
・2132/福岡200か4385
毎年大量に新車を入れている事業者ですが、最近はわずかではあるものの移籍車も採用されています。
西武バスからの移籍車ですが、自社発注車に合わせた内装となるような改造が施されています。
DSC_7422_R.jpg

●西肥バス
・F682/佐世保200か715
今年入った新車です。最近はふそうの導入が中心のようです。
DSC_7618_R.jpg
・F687/佐世保200か721
移籍車は最近だと神奈川中央交通からの車両が中心でPJ-世代も流れてくるようになりました。
DSC_7558_R.jpg

*一部画像は特別に許可を頂いて撮影しています。

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Author:OTB
北海道札幌市で20年以上を過ごし、現在は北海道某市に住んでいるバスファンです。
カメラを持って旅に出るのが好きで、47都道府県でバスの撮影や乗車を行っています。
ちなみにバスの登録番号で言うと札幌22か2400番台と同じ世代です。

北の大地から風のように颯爽と走り去る、引退して風のように吹き去っていく、そんなバスや鉄道に乗って紹介していきたいと思い、”北の風に乗って”と名付けました。

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