2014.11北都交通の動きほか - 2014.11.29 Sat
更新予定の記事は文量が多く、なかなか更新できず申し訳ありません。
掲示板のコメントなどはいつも見ております。遅くなってもできるだけ返信をさせていただくつもりですが、すべてにレスしていくわけではなく必要に応じて返信をして行きたいと思います、よろしくお願いします。
バスの話題は引き続きこちらで扱いますが、その他の話題については新しくブログを開設しましたので、生存報告を含めてそちらで書いていきたいと思います。
The Winds of the North
さて、本題。北都交通で新しい車両が導入されましたのでいくつか紹介したいと思います。
北都交通の公式Twitterでも紹介されていましたが、都市間向け、空港連絡向けの新車が導入されました。
都市間向けでは、いすゞガーラ(QRG-RU1ASCJ/推測)が3台導入されています。
今回の新車から、USB充電装置、プラズマクラスター除菌イオン発生装置が取りつけられました。


2年前の新車との並び、見た目はほとんど変わりありませんね。

いつの間にか都市間向けの車両が新しい車両が増えてきていますね。

続いて移籍車。
札幌200か3803。貸切でガーラが入っていました。

札幌200か3826。空港連絡向けに、北都交通では初となる1Mが導入されました。

参考までに元事業者時代。もとは東京空港交通で活躍していました。

その他気になった車両をいくつか。
古参の移籍車は離脱車両も出てきており、一部は海外に輸出されている車両もいますが、まだ活躍している車両もいます。


はとバス(フォルテシモ)、一畑からの移籍車。

根室交通の都市間車、釧路200か337。

最後に他社の車両を。北鉄、宗谷バスが並んでいました。

宗谷バスの路線車ですが、いつの間にか稚内市内線からP-が消え、94年式も離脱していたようです。

参考までに現役時(No.574/旭川200か531)の姿。

先日有志で、旭川電気軌道春光営業所所属の旭川200か282(P-HT236BA)を貸し切った”旭川電気軌道を楽しむ会”が行われ、参加させていただきました。

春光営業所の車両で行く東川は新鮮でした。

共栄営業所に立ち寄らせていただき、日野の最古参車・新車の並びも…!

共栄営業所にはまだ幕車も残っており、1989年式同士の並びも実現しました。


最後に春光営業所へ。
旭川に行ってもあまり動いている姿を見かけない旭川22か536(U-HT2MPAA)の撮影もできました。

そして最後に日野同士の並び。非常に格好良い並びでした!

詳しくは後日…他の貸切レポート含めできれば年内には…と思います。
*営業所内での画像は許可を得て撮影させていただきました。
*参考画像として出した画像は、KL-HU2PMEEさんからの提供画像です。
掲示板のコメントなどはいつも見ております。遅くなってもできるだけ返信をさせていただくつもりですが、すべてにレスしていくわけではなく必要に応じて返信をして行きたいと思います、よろしくお願いします。
バスの話題は引き続きこちらで扱いますが、その他の話題については新しくブログを開設しましたので、生存報告を含めてそちらで書いていきたいと思います。
The Winds of the North
さて、本題。北都交通で新しい車両が導入されましたのでいくつか紹介したいと思います。
北都交通の公式Twitterでも紹介されていましたが、都市間向け、空港連絡向けの新車が導入されました。
都市間向けでは、いすゞガーラ(QRG-RU1ASCJ/推測)が3台導入されています。
今回の新車から、USB充電装置、プラズマクラスター除菌イオン発生装置が取りつけられました。


2年前の新車との並び、見た目はほとんど変わりありませんね。

いつの間にか都市間向けの車両が新しい車両が増えてきていますね。

続いて移籍車。
札幌200か3803。貸切でガーラが入っていました。

札幌200か3826。空港連絡向けに、北都交通では初となる1Mが導入されました。

参考までに元事業者時代。もとは東京空港交通で活躍していました。

その他気になった車両をいくつか。
古参の移籍車は離脱車両も出てきており、一部は海外に輸出されている車両もいますが、まだ活躍している車両もいます。


はとバス(フォルテシモ)、一畑からの移籍車。

根室交通の都市間車、釧路200か337。

最後に他社の車両を。北鉄、宗谷バスが並んでいました。

宗谷バスの路線車ですが、いつの間にか稚内市内線からP-が消え、94年式も離脱していたようです。

参考までに現役時(No.574/旭川200か531)の姿。

先日有志で、旭川電気軌道春光営業所所属の旭川200か282(P-HT236BA)を貸し切った”旭川電気軌道を楽しむ会”が行われ、参加させていただきました。

春光営業所の車両で行く東川は新鮮でした。

共栄営業所に立ち寄らせていただき、日野の最古参車・新車の並びも…!

共栄営業所にはまだ幕車も残っており、1989年式同士の並びも実現しました。


最後に春光営業所へ。
旭川に行ってもあまり動いている姿を見かけない旭川22か536(U-HT2MPAA)の撮影もできました。

そして最後に日野同士の並び。非常に格好良い並びでした!

詳しくは後日…他の貸切レポート含めできれば年内には…と思います。
*営業所内での画像は許可を得て撮影させていただきました。
*参考画像として出した画像は、KL-HU2PMEEさんからの提供画像です。
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小樽事業部動向+滋賀・岡山のバス2014.秋 - 2014.11.16 Sun
最近は特に車両の動きもなく久しぶりの記事更新となってしまいました。
さっぽろバスピクトリアルのほうも更新は進めていますのでよろしければご覧ください。
さて、いよいよ雪も本格的に降って来るようになりました、雪の中を走る札幌22か2696…春の時点でもう見れないと思っていましたが、復活して早2ヶ月、いつまで頑張ってくれるでしょうか。

本題に入ります、8月の新車導入による動きで、転属してから見ていなかった車両もいたので小樽のほうへ行ってきました。
まずは小樽バインのラッピングになった後、撮っていなかった札幌200か1959。もともとは札幌200か490が纏っていたラッピングでした。

石狩営業所から余市営業所へ転属した車両を2台ほど。札幌22か2528は今回も見ることができずじまいでした。
・札幌200か1824
以前も紹介しましたが、今回は余市梅川車庫表示の1824を。
やはり石狩時代によく見ていた車両で、余市転属後の姿は違和感がありますね…。空中(北空知バス)新製の路線車は小樽事業部では唯一の存在です。


参考までに石狩時代。


・札幌200か2850
こちらは余市転属後初めて紹介する車両です。
2010年秋に神奈川中央交通から移籍してきた車両で、劇団四季ライオンキングのラッピングを纏っていた車両でした。
中ロマ仕様の座席配置のため、ラッピング解除後は幌に行く姿も何度か見かけた車両でした。


参考までに石狩営業所時代。


最後に北営業所から真栄営業所に転属した札幌200か1974。
8月の転属発生により、北営業所からトイレのみ装備の車両が全滅となっています。

続いて9月の旅行の成果を。
旅行では、滋賀→四国各県→岡山→米子→松江と回って来たので、”滋賀・岡山のバス”、”四国のバス”、”米子・松江のバス”の3つの記事を書いていきたいと思います。
今回は、空いてる時間を見つけて少し撮った程度だった滋賀・岡山のバスについて書いていきます。
☆1日目(札幌→神戸→滋賀→京都→大阪)
神戸空港まで飛行機で行き、その後滋賀県まで行ってみました。
その中でもバスを高頻度で撮ることができる東海道本線石山駅で短時間ではありますがバスを眺めてみました。
●京阪バス
・滋賀200か547(W-3796)
ブルーリボンワンステップ(KC-HU2MMCA)。このタイプの車両は、まだそこそこ高頻度で見ることができます。

・滋賀200か840(W-3016)
こちらは中型車。実際にこの車両が充当されていた大津~石山を湖岸経由で結ぶ路線に乗車した際も同型車でしたので、路線固定でしょうか。

・滋賀200か874(N-3153)
こちらはHR、台数があまり多くないのかそこまで見ることはありませんでした。

・滋賀200か862(A-1964)、滋賀200か885(A-1961)
KC-MP717M前後扉車。まだ残っているようで何度か見ることができましたが、これも時間の問題でしょうか。


・滋賀200か884(W-1957)
こちらは同年代のワンステ車。

・滋賀200か912(B-3246)
LKG-初期の車両のようです。メトロ窓ということでワンロマ仕様なのでしょうか。この車両だけではないですが、最近の車両では珍しくホイールのナット部分は黄色く塗っているようですね。

・滋賀200か983(N-6234)
こちらは去年の新車のようです。

・滋賀200か996(W-3816)
KC-~KL-のHU系は何台か見ることができました、この車両も他所からの転属によってナンバーが再登録されている車両のようです。

●帝産湖南交通
帝産と言えば貸切車~というイメージもありますが、路線バスメインの帝産系の事業者もあります。
特徴的な車両も多く、最近では関西で真っ先に新型エアロスターを入れた事業者として話題になったこともあり、見てみたいと思っていたものの、狙いの車両は結局すべて来ず…。
・滋賀200か584
こちらは元南海バスの車両です。南海からの移籍車が多いようで、自社発注車よりも来た回数は多かったように思います。

・滋賀200か761
こちらは現行塗装の車両で、台数も増えてきています。

●近江鉄道
石山駅では基本的に元西武バスの中型車ばかりやってきますが、近江八幡駅ではこちらではなかなか見ることのできない車両が…。
・滋賀22き52
まだこんな車両も残っていました…!1988年式、丸目の6Eです。

・滋賀22き432
こちらは7Eの前後扉車(前後ともに折戸)です。

その後、京都に立ち寄って今年3月に方向幕のデザインが変わった京都市営に。
個人的に1度乗ってみたかった日野(KC-HU2MLCA)+西工96MCに乗ってみました。

この後は阪急に乗車し、大阪へと向かいました。そこから先の内容は後日触れることにして、四国を回り終えて乗り換えで立ち寄った4日目の岡山の話を。
☆4日目(松山→高松→岡山→米子)
高松からJRで岡山まで移動し、そこから先の内容です。乗り換えの合間に撮った車両をいくつか。
●岡山電気軌道
・U-MP618M(西工58MC)
岡電の58MCは基本的にふそうで、前回行った時はP-も何台か見ることができましたが、今回は見かけず…。


・U-MP618M(MBM)
西工で統一…かと思いきや、エアロMも在籍しています。

・KC-MP717M(MBM)
KC-になっても西工(96MC)とMBM(ニューエアロ)の2タイプがあるようです。


・TAMA BUS
自社発注車がメインの岡電バスですが、移籍車も導入されています。
最近の移籍車は、元名古屋市営基幹バス・元神奈川中央交通で、たまバスとして専用塗装に塗られ、前面に猫耳がついています。
画像の車両は元神奈川中央交通のKL-MP33JM、KL-初期のツーステ・リーフサス車です。


●両備バス
・エアロスターノンステ
岡電バス同様、ふそう中心の事業者です。まずは、バスコレ化もされたエアロスターノンステップから。
こちらはKL-MP37JM。

続いてPJ-MP37JM。

・エアロスターワンステ
最近はワンステップの導入が多いようです。また、東武バスなどのような天龍製のパイプ椅子が採用されています。

・エアロスターS
PKG-AA系。岡電バスは西工製のノンステップ車は1台も入れていなく、両備バスもこの車両1台のみの導入だったようです。

・岡山~玉野・渋川特急専属車
西工96MC、クーラーを見ても分かるようにふそう(KL-MP35JM)で、トップドアでありながらワンステップ車という珍しい車両です。

・SOLARVE
両備バスが100周年記念として導入したエコハイブリッドベースの車両で、かなりの費用をかけて導入した車両のようです。運用は基本的に固定運用になっています。

●中鉄バス
P-もまだ現役な中鉄バス、一時期は大型ショートメインで導入されていましたが、現在は大型標準尺車の導入に戻っているようです。



●下津井電鉄
岡山駅にはあまり姿を見せませんが、2台ほど見かけたので紹介しておきます。
中型車や大型ショート車だけでなく大型長尺車もいますが、今回見たのは2台とも9m車(旧塗装)でした。


…今回は以上です。後日、四国や中国地方のバスも紹介できれば~と思っています。
さっぽろバスピクトリアルのほうも更新は進めていますのでよろしければご覧ください。
さて、いよいよ雪も本格的に降って来るようになりました、雪の中を走る札幌22か2696…春の時点でもう見れないと思っていましたが、復活して早2ヶ月、いつまで頑張ってくれるでしょうか。

本題に入ります、8月の新車導入による動きで、転属してから見ていなかった車両もいたので小樽のほうへ行ってきました。
まずは小樽バインのラッピングになった後、撮っていなかった札幌200か1959。もともとは札幌200か490が纏っていたラッピングでした。

石狩営業所から余市営業所へ転属した車両を2台ほど。札幌22か2528は今回も見ることができずじまいでした。
・札幌200か1824
以前も紹介しましたが、今回は余市梅川車庫表示の1824を。
やはり石狩時代によく見ていた車両で、余市転属後の姿は違和感がありますね…。空中(北空知バス)新製の路線車は小樽事業部では唯一の存在です。


参考までに石狩時代。


・札幌200か2850
こちらは余市転属後初めて紹介する車両です。
2010年秋に神奈川中央交通から移籍してきた車両で、劇団四季ライオンキングのラッピングを纏っていた車両でした。
中ロマ仕様の座席配置のため、ラッピング解除後は幌に行く姿も何度か見かけた車両でした。


参考までに石狩営業所時代。


最後に北営業所から真栄営業所に転属した札幌200か1974。
8月の転属発生により、北営業所からトイレのみ装備の車両が全滅となっています。

続いて9月の旅行の成果を。
旅行では、滋賀→四国各県→岡山→米子→松江と回って来たので、”滋賀・岡山のバス”、”四国のバス”、”米子・松江のバス”の3つの記事を書いていきたいと思います。
今回は、空いてる時間を見つけて少し撮った程度だった滋賀・岡山のバスについて書いていきます。
☆1日目(札幌→神戸→滋賀→京都→大阪)
神戸空港まで飛行機で行き、その後滋賀県まで行ってみました。
その中でもバスを高頻度で撮ることができる東海道本線石山駅で短時間ではありますがバスを眺めてみました。
●京阪バス
・滋賀200か547(W-3796)
ブルーリボンワンステップ(KC-HU2MMCA)。このタイプの車両は、まだそこそこ高頻度で見ることができます。

・滋賀200か840(W-3016)
こちらは中型車。実際にこの車両が充当されていた大津~石山を湖岸経由で結ぶ路線に乗車した際も同型車でしたので、路線固定でしょうか。

・滋賀200か874(N-3153)
こちらはHR、台数があまり多くないのかそこまで見ることはありませんでした。

・滋賀200か862(A-1964)、滋賀200か885(A-1961)
KC-MP717M前後扉車。まだ残っているようで何度か見ることができましたが、これも時間の問題でしょうか。


・滋賀200か884(W-1957)
こちらは同年代のワンステ車。

・滋賀200か912(B-3246)
LKG-初期の車両のようです。メトロ窓ということでワンロマ仕様なのでしょうか。この車両だけではないですが、最近の車両では珍しくホイールのナット部分は黄色く塗っているようですね。

・滋賀200か983(N-6234)
こちらは去年の新車のようです。

・滋賀200か996(W-3816)
KC-~KL-のHU系は何台か見ることができました、この車両も他所からの転属によってナンバーが再登録されている車両のようです。

●帝産湖南交通
帝産と言えば貸切車~というイメージもありますが、路線バスメインの帝産系の事業者もあります。
特徴的な車両も多く、最近では関西で真っ先に新型エアロスターを入れた事業者として話題になったこともあり、見てみたいと思っていたものの、狙いの車両は結局すべて来ず…。
・滋賀200か584
こちらは元南海バスの車両です。南海からの移籍車が多いようで、自社発注車よりも来た回数は多かったように思います。

・滋賀200か761
こちらは現行塗装の車両で、台数も増えてきています。

●近江鉄道
石山駅では基本的に元西武バスの中型車ばかりやってきますが、近江八幡駅ではこちらではなかなか見ることのできない車両が…。
・滋賀22き52
まだこんな車両も残っていました…!1988年式、丸目の6Eです。

・滋賀22き432
こちらは7Eの前後扉車(前後ともに折戸)です。

その後、京都に立ち寄って今年3月に方向幕のデザインが変わった京都市営に。
個人的に1度乗ってみたかった日野(KC-HU2MLCA)+西工96MCに乗ってみました。

この後は阪急に乗車し、大阪へと向かいました。そこから先の内容は後日触れることにして、四国を回り終えて乗り換えで立ち寄った4日目の岡山の話を。
☆4日目(松山→高松→岡山→米子)
高松からJRで岡山まで移動し、そこから先の内容です。乗り換えの合間に撮った車両をいくつか。
●岡山電気軌道
・U-MP618M(西工58MC)
岡電の58MCは基本的にふそうで、前回行った時はP-も何台か見ることができましたが、今回は見かけず…。


・U-MP618M(MBM)
西工で統一…かと思いきや、エアロMも在籍しています。

・KC-MP717M(MBM)
KC-になっても西工(96MC)とMBM(ニューエアロ)の2タイプがあるようです。


・TAMA BUS
自社発注車がメインの岡電バスですが、移籍車も導入されています。
最近の移籍車は、元名古屋市営基幹バス・元神奈川中央交通で、たまバスとして専用塗装に塗られ、前面に猫耳がついています。
画像の車両は元神奈川中央交通のKL-MP33JM、KL-初期のツーステ・リーフサス車です。


●両備バス
・エアロスターノンステ
岡電バス同様、ふそう中心の事業者です。まずは、バスコレ化もされたエアロスターノンステップから。
こちらはKL-MP37JM。

続いてPJ-MP37JM。

・エアロスターワンステ
最近はワンステップの導入が多いようです。また、東武バスなどのような天龍製のパイプ椅子が採用されています。

・エアロスターS
PKG-AA系。岡電バスは西工製のノンステップ車は1台も入れていなく、両備バスもこの車両1台のみの導入だったようです。

・岡山~玉野・渋川特急専属車
西工96MC、クーラーを見ても分かるようにふそう(KL-MP35JM)で、トップドアでありながらワンステップ車という珍しい車両です。

・SOLARVE
両備バスが100周年記念として導入したエコハイブリッドベースの車両で、かなりの費用をかけて導入した車両のようです。運用は基本的に固定運用になっています。

●中鉄バス
P-もまだ現役な中鉄バス、一時期は大型ショートメインで導入されていましたが、現在は大型標準尺車の導入に戻っているようです。



●下津井電鉄
岡山駅にはあまり姿を見せませんが、2台ほど見かけたので紹介しておきます。
中型車や大型ショート車だけでなく大型長尺車もいますが、今回見たのは2台とも9m車(旧塗装)でした。


…今回は以上です。後日、四国や中国地方のバスも紹介できれば~と思っています。