今日の成果~92年式狙いはまだ続きます、絶対~ - 2011.07.02 Sat
本日7月2日22:00頃、12万HITを迎えました。ありがとうございます!
後日、毎度おなじみおなじみの記事にしますね。
最近の情報ですが、じょうてつの2231、1279も現役でした。
特に1279に関しては90年式なのにまだ現役とは素晴らしいです。
さて、今日は乗り回してきました。目的はやはり92年式ですね、今現役の中央バスの自社発注だとU代が一番好きですし。
まず乗車車両から。
札幌200か2532、札幌22か2524、札幌200か2854、札幌200か1917、札幌22か2444、札幌200か946、札幌22か2209、札幌22か2453、札幌200か2099、札幌200か1910、札幌22か1811、札幌22か2674、札幌200か2669、札幌22か2680、札幌200か2721、札幌200か2621、札幌200か2390、札幌200か2153、札幌22か1836、札幌200か2309
計20台
…結果からいえば92年式は2台乗車することができました~。
まず去年、札幌散策バスの間合いだった便に乗車。
そして来たのが2532…平日は固定運用ですが休日だと運用は決まってないんでしょうかね、地味に2532ってMOPやらいろいろ行ってますよね。
続いて89に乗りましたが、来たのは定期観光間合い。
この間合いはやはり乗ると病みつきになります(^^;)
しかし2552や2559はやはり間合い運用には入らないようですね、運賃箱もないようです。
続いてこれまた固定運用の2854に乗車。
途中で1862に遭遇しました!
というわけで1862を流し撮り。
1862が入る運用を予想しつつ狙うことに。

…が、いつの間にかいなくなっていました(汗)
ちなみに私が予想していた運用の1つ、100系統は白石・大曲車による2台体制の運用になっていました。
この後は特に変わったこともなく、新さっぽろ駅へ。
夕鉄の783も現役のようでした。
あとまだまだまだ現役のJHBの92年式と…

白石の新車、レインボーⅡの2928を初撮影。遭遇したのも今回でまだ2回目です(^^;)

続いて大谷地駅では1811に遭遇、運良く乗ることができました!
白石では1815も幕抜きだった(…はず)ですし、本当に92年式キュービックは貴重になりましたね。
93年式のキュービックですら廃車が進んでいるというのにまだ現役と言うのはうれしい話ですね。


思いっきり失敗したので1年前に同じような場所で撮った写真でも…。

その後は特に変わった車両に乗ることもなく…。
あ、1848は見ましたがタッチの差で乗れず。
石狩の1803,04,06でも狙おうと麻生に行くと思いがけない車両がいました!
それがこちら、1823です。
まだ幕抜きなどではなかったようですね、冬季対策での復活を願いたいところです。

その後はやはり西岡のエアロKに乗りたい!ということで西岡管内へ。
真駒内方面の運用に入ることが多いのでとりあえず真駒内へ行くと…。
見慣れた車体が…札幌22か1836。
というわけで久しぶりに1836を撮ることができました~、毎週見てはいるんですがね。


対キロ区間手前で降り、その後は特に変わったこともなく、今回の乗り回しも終了しました。
…そういえば今回は日野・ふそう・いすゞ・UDの92年式全部撮れました~。
今となっては苦労しますね…。
やはり印象としては92年式もだいぶ見かけなくなったものです。
まだ新しいイメージがあるんですがねぇ…まだ冬季対策で復活する車両も出てくるとは思いますし、今後も記録を進めていきたいものです。
今回見た92年式は1640、1811、1823、1836、1848。
大曲はやはり結構な台数がいますね、特に元旧塗装車はぜひぜひ乗っておきたいものです。
あのU代初期ならではの車内の雰囲気も好きですね。
そして唯一92年式キュービックが生き残っている営業所ですし、そちらも頑張ってもらいたいものです。
白石はだいぶ台数が減りましたよね…。
ブルリは1845~1847、7Eも数台生きているようですね。
55,57と言えば92年式のイメージがすごく強かったですがそれも過去のもの…ですかね。
特に92年式の中でも大好きな1845,46。ぜひ乗りたいです、本当に。
ただ白石はなかなか動いている様子がなく、狙うのは相当厳しいです。
石狩は廃車が早いだけあり、ロマンス車以外は運用に入る車両はいなくなったのではないでしょうか。
冬季対策で期待、ですかね。
平岡はブルリが生きているようですね。
特に1848などは真駒内にもよく来ており、実際に乗ったこともありました。バンパーに『低床車』の文字が書いてあった時代が懐かしいですね。
それだけでもだいぶ印象が違っていて、また魅力的な存在で好きな車両です。
あとは現在のぴりかるが付いているあたりの位置にLEDがついていますよね、あれも平岡ならではですよね。
最後に西岡ですが、現時点では1833,36を見ることができます。冬になれば1004,1832も入るでしょうね。
明らかに状態の悪かった1834,35は廃車のようです。
…西岡と言えばやはりふそうのイメージが強いです。
なので西岡にエアロKはやはり似合っているかと思います~、260や264、671や672…他にも色々といましたが結局は西岡にはいつもエアロKが活躍していたわけですね。
ブルリもだいぶ減り、西岡も私の知っている西岡ではなくなりつつあります。
末永く頑張ってもらいたいですね。
…と、特に私の中でイメージの強い92年式について書かせていただきました。
冬季対策もありますが、とりあえず記録を進めていきたいですね。
特に1639,1640,1674は急いだほうがよさそうです。
後日、毎度おなじみおなじみの記事にしますね。
最近の情報ですが、じょうてつの2231、1279も現役でした。
特に1279に関しては90年式なのにまだ現役とは素晴らしいです。
さて、今日は乗り回してきました。目的はやはり92年式ですね、今現役の中央バスの自社発注だとU代が一番好きですし。
まず乗車車両から。
札幌200か2532、札幌22か2524、札幌200か2854、札幌200か1917、札幌22か2444、札幌200か946、札幌22か2209、札幌22か2453、札幌200か2099、札幌200か1910、札幌22か1811、札幌22か2674、札幌200か2669、札幌22か2680、札幌200か2721、札幌200か2621、札幌200か2390、札幌200か2153、札幌22か1836、札幌200か2309
計20台
…結果からいえば92年式は2台乗車することができました~。
まず去年、札幌散策バスの間合いだった便に乗車。
そして来たのが2532…平日は固定運用ですが休日だと運用は決まってないんでしょうかね、地味に2532ってMOPやらいろいろ行ってますよね。
続いて89に乗りましたが、来たのは定期観光間合い。
この間合いはやはり乗ると病みつきになります(^^;)
しかし2552や2559はやはり間合い運用には入らないようですね、運賃箱もないようです。
続いてこれまた固定運用の2854に乗車。
途中で1862に遭遇しました!
というわけで1862を流し撮り。
1862が入る運用を予想しつつ狙うことに。

…が、いつの間にかいなくなっていました(汗)
ちなみに私が予想していた運用の1つ、100系統は白石・大曲車による2台体制の運用になっていました。
この後は特に変わったこともなく、新さっぽろ駅へ。
夕鉄の783も現役のようでした。
あとまだまだまだ現役のJHBの92年式と…

白石の新車、レインボーⅡの2928を初撮影。遭遇したのも今回でまだ2回目です(^^;)

続いて大谷地駅では1811に遭遇、運良く乗ることができました!
白石では1815も幕抜きだった(…はず)ですし、本当に92年式キュービックは貴重になりましたね。
93年式のキュービックですら廃車が進んでいるというのにまだ現役と言うのはうれしい話ですね。


思いっきり失敗したので1年前に同じような場所で撮った写真でも…。

その後は特に変わった車両に乗ることもなく…。
あ、1848は見ましたがタッチの差で乗れず。
石狩の1803,04,06でも狙おうと麻生に行くと思いがけない車両がいました!
それがこちら、1823です。
まだ幕抜きなどではなかったようですね、冬季対策での復活を願いたいところです。

その後はやはり西岡のエアロKに乗りたい!ということで西岡管内へ。
真駒内方面の運用に入ることが多いのでとりあえず真駒内へ行くと…。
見慣れた車体が…札幌22か1836。
というわけで久しぶりに1836を撮ることができました~、毎週見てはいるんですがね。


対キロ区間手前で降り、その後は特に変わったこともなく、今回の乗り回しも終了しました。
…そういえば今回は日野・ふそう・いすゞ・UDの92年式全部撮れました~。
今となっては苦労しますね…。
やはり印象としては92年式もだいぶ見かけなくなったものです。
まだ新しいイメージがあるんですがねぇ…まだ冬季対策で復活する車両も出てくるとは思いますし、今後も記録を進めていきたいものです。
今回見た92年式は1640、1811、1823、1836、1848。
大曲はやはり結構な台数がいますね、特に元旧塗装車はぜひぜひ乗っておきたいものです。
あのU代初期ならではの車内の雰囲気も好きですね。
そして唯一92年式キュービックが生き残っている営業所ですし、そちらも頑張ってもらいたいものです。
白石はだいぶ台数が減りましたよね…。
ブルリは1845~1847、7Eも数台生きているようですね。
55,57と言えば92年式のイメージがすごく強かったですがそれも過去のもの…ですかね。
特に92年式の中でも大好きな1845,46。ぜひ乗りたいです、本当に。
ただ白石はなかなか動いている様子がなく、狙うのは相当厳しいです。
石狩は廃車が早いだけあり、ロマンス車以外は運用に入る車両はいなくなったのではないでしょうか。
冬季対策で期待、ですかね。
平岡はブルリが生きているようですね。
特に1848などは真駒内にもよく来ており、実際に乗ったこともありました。バンパーに『低床車』の文字が書いてあった時代が懐かしいですね。
それだけでもだいぶ印象が違っていて、また魅力的な存在で好きな車両です。
あとは現在のぴりかるが付いているあたりの位置にLEDがついていますよね、あれも平岡ならではですよね。
最後に西岡ですが、現時点では1833,36を見ることができます。冬になれば1004,1832も入るでしょうね。
明らかに状態の悪かった1834,35は廃車のようです。
…西岡と言えばやはりふそうのイメージが強いです。
なので西岡にエアロKはやはり似合っているかと思います~、260や264、671や672…他にも色々といましたが結局は西岡にはいつもエアロKが活躍していたわけですね。
ブルリもだいぶ減り、西岡も私の知っている西岡ではなくなりつつあります。
末永く頑張ってもらいたいですね。
…と、特に私の中でイメージの強い92年式について書かせていただきました。
冬季対策もありますが、とりあえず記録を進めていきたいですね。
特に1639,1640,1674は急いだほうがよさそうです。
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● COMMENT ●
こんばんは。
>yutetsuさん
中央バスの92年式は昔からずっとお世話になってた車両ですね…。
783は1回乗ったことがありますね、ラッピングの剥がれ具合はすごかったですね…。
まだ現役で札幌市内にも来ていますし、また乗りたいですね。
あとは夕張市内線の旧塗装など古参系の車両も乗りたいです。
夕鉄の大型ショートは結構見ましたね。
それが今はもうほとんど見られない…なかなか気にはしてなかったものの時代は変わったものですね。
札幌で見られるブルリP代…あとどのくらい見られることか…。
2706もまだ見たことはないです。
ディーラーにいたころにも見ていたので1回は見てみたい車両ですね。
>yutetsuさん
中央バスの92年式は昔からずっとお世話になってた車両ですね…。
783は1回乗ったことがありますね、ラッピングの剥がれ具合はすごかったですね…。
まだ現役で札幌市内にも来ていますし、また乗りたいですね。
あとは夕張市内線の旧塗装など古参系の車両も乗りたいです。
夕鉄の大型ショートは結構見ましたね。
それが今はもうほとんど見られない…なかなか気にはしてなかったものの時代は変わったものですね。
札幌で見られるブルリP代…あとどのくらい見られることか…。
2706もまだ見たことはないです。
ディーラーにいたころにも見ていたので1回は見てみたい車両ですね。
私はまだ92年式は乗ったこと無いですね…
まあ夕鉄ならたくさん乗ってますが。
783はまだ持ちそうですね。
783はたくさん乗ってきましたが、ドアのゴムは裂けていて、たまに前戸が開かなかったり、ラッピングも剥がれてボロボロでした。
ちなみに私が初めて夕張~新札幌まで通しで乗った車両は783と同型の札幌22か・・12でした。
その頃のお気に入りは札22の4686、87です。あのドアブザー音は最高でした
もうP代のRU17系は貴重な存在ですね
さらに夕鉄は市内線の大半が414、2690などの長距離路線を走るバスが使われてます。
ちょっと時代遅れですが2706の詳細情報です、形式はHU3K系、今どき珍しいロッド式シフトです。
ゴゴゴゴゴゴ…っていう力強いエンジン音で、ブザー音は1418と同じ音です。
さすが元自家用、中はすっからかんです。
長々と失礼しました。