今日の成果~追っかけはほどほどに・・・しかし~ - 2011.09.19 Mon
コメントは後日返信させていただきますm(_ _)m
さて、今日はキハ40系330番台さんと自転車で出かけてきましたー。
とりあえずじょうてつを中心にまわってみることに。
藻岩営業所では96年式ブルリがナンバー・幕抜きで留置されているのを確認、1279はナンバーがついていましたが、まだ運用に入るのかは不明です。
札幌駅では南55運用の220を目撃、「あぁ、220か」と思い、札幌ターミナルへ。
あれ…?
と、気がついたのは札幌ターミナルに着くころ…(^^;)
あわてて札幌駅へ戻り南55運用の220を撮影しました、いつかはこうなるだろうとは思ってましたが…う~ん…。

その後はキハ40系330番台さんと札幌都心をうろうろしようと思い、創成川沿いへ。
意外と良い感じの写真が撮れそうな場所があったので1枚。

その後は、14運用の名古屋市営7Eがいたので3001か3003だろうと判断、特に撮ることもせず。
…が、その車両のナンバーは意外なものでした…。
札幌200か3040。
麻生あたりまで追いかければ多分追いつけるだろうと判断、比較的空いてる道を通りつつ麻生駅まで急ぎました。
…が、2分前に出発したばかり…。
あきらめる気もありましたが、もともと行く予定がなかった麻生まで来てしまいました。
せっかくなので…、ということで何を思ったか石狩庁舎まで行くことに(^^;)
自転車では初めての石狩へ…。
麻生からゆっくり行ったので約1時間後、石狩庁舎に到着。
ちょうど1803が来ました、まだまだ現役ですね~。

石狩庁舎から数百m進んだときに名古屋市営の7Eを目撃…3040…。
…ですが、タッチの差で間に合わず…(汗)
せっかくなので、ということで石狩営業所まで行きました。
快く見学させていただいた職員の方々、ありがとうございました。
とりあえず廃車になった車両たちを見に行くことにしました。
まず1984…、比較的きれいな気がするんですがねぇ…。

やっぱり元西岡車は思い入れがありますね、1861。
こちらは冬季対策で復活でしょうかね、期待したいです。

こちらも冬季対策?、1822。

いつの間にか冬季対策になっていました、93年式なんですがねぇ…いすゞ+7Eの2200。

一番の驚きでしたね…93年式のブルリなのに冬季対策になってしまったようですね、2211。

最後は搬出もそう遠くなさそうな2278。93年式の廃車も進んでしまってますね…、こちらの代替は3013です。

これだけの車両が運用から外れています。

続いて移動し、2522。たまに乗りたいですねー。

2276ももうすぐ…なんでしょうかねぇ…個人的にシートモケットに違和感を感じてしまいます(^^;)

そして元名古屋市営のキュービック、3013。

こちらも冬季対策扱いかとは思うんですが…1823。

現在も現役な92年式、1806。

この後は石狩営業所から屯田方面へ。
途中からいきなり見慣れた風景になり驚きでした(^^;)
ちょうど良い位置に3001がいたので撮ってみました。

…やっぱり3040が気になって気になって…(^^;)
とりあえず麻生で遅めの昼食をとり、麻生バスターミナルへ行ってみました。
…すると…いました、札幌200か3040!
運転士さんにお声をかけていただき、なんと車内の撮影もさせていただきました!
3040の車内はこんなかんじです。
見ての通り一般仕様車で、名古屋市営時代のままの部分が多いように思えます。特に前扉~中扉間のシートも名古屋市営時代のままですよね。

中扉より後ろ4列はシート交換がされていました、この部分のシート交換はごく一部の車両のみに行われているようですね。

中扉付近、このあたりはいたって普通でしょうかね。

この座席付近は名古屋時代はロングシートでした、だいたいそのような場合は今までの中央バスだと川崎市営や京急などのシートに交換されているイメージがどうも強くなってしまっています(^^;)
…が、名古屋市営の場合はロングシートだった部分は全車両が名古屋市営のシートのままでこの部分に移設しているようです。

あと個人的に気になった部分がここ、前扉上の灯りです。
かなり明るく、どうやらHIDになっているようですね。

そして外観です、LEDの表示も『北海道中央バス』にしていただきました。



親切にしていただき、いろいろな話もお聞かせいただき本当にありがとうございました、この場を借りてお礼申し上げます。
この後は疲れながらもなんとか帰宅しました。
石狩営業所の職員の方々、3040の運転士さん、ありがとうございました。
そしてご一緒していただいたキハ40系330番台さん、ありがとうございました。
【札幌200か3040詳細】
北海道中央バス石狩営業所所属(9月18日運用開始)
1999年3月製、UD+富士重工7E(KC-UA460LAN)
元名古屋市営バス野並営業所N-348(名古屋200か123)
さて、今日はキハ40系330番台さんと自転車で出かけてきましたー。
とりあえずじょうてつを中心にまわってみることに。
藻岩営業所では96年式ブルリがナンバー・幕抜きで留置されているのを確認、1279はナンバーがついていましたが、まだ運用に入るのかは不明です。
札幌駅では南55運用の220を目撃、「あぁ、220か」と思い、札幌ターミナルへ。
あれ…?
と、気がついたのは札幌ターミナルに着くころ…(^^;)
あわてて札幌駅へ戻り南55運用の220を撮影しました、いつかはこうなるだろうとは思ってましたが…う~ん…。

その後はキハ40系330番台さんと札幌都心をうろうろしようと思い、創成川沿いへ。
意外と良い感じの写真が撮れそうな場所があったので1枚。

その後は、14運用の名古屋市営7Eがいたので3001か3003だろうと判断、特に撮ることもせず。
…が、その車両のナンバーは意外なものでした…。
札幌200か3040。
麻生あたりまで追いかければ多分追いつけるだろうと判断、比較的空いてる道を通りつつ麻生駅まで急ぎました。
…が、2分前に出発したばかり…。
あきらめる気もありましたが、もともと行く予定がなかった麻生まで来てしまいました。
せっかくなので…、ということで何を思ったか石狩庁舎まで行くことに(^^;)
自転車では初めての石狩へ…。
麻生からゆっくり行ったので約1時間後、石狩庁舎に到着。
ちょうど1803が来ました、まだまだ現役ですね~。

石狩庁舎から数百m進んだときに名古屋市営の7Eを目撃…3040…。
…ですが、タッチの差で間に合わず…(汗)
せっかくなので、ということで石狩営業所まで行きました。
快く見学させていただいた職員の方々、ありがとうございました。
とりあえず廃車になった車両たちを見に行くことにしました。
まず1984…、比較的きれいな気がするんですがねぇ…。

やっぱり元西岡車は思い入れがありますね、1861。
こちらは冬季対策で復活でしょうかね、期待したいです。

こちらも冬季対策?、1822。

いつの間にか冬季対策になっていました、93年式なんですがねぇ…いすゞ+7Eの2200。

一番の驚きでしたね…93年式のブルリなのに冬季対策になってしまったようですね、2211。

最後は搬出もそう遠くなさそうな2278。93年式の廃車も進んでしまってますね…、こちらの代替は3013です。

これだけの車両が運用から外れています。

続いて移動し、2522。たまに乗りたいですねー。

2276ももうすぐ…なんでしょうかねぇ…個人的にシートモケットに違和感を感じてしまいます(^^;)

そして元名古屋市営のキュービック、3013。

こちらも冬季対策扱いかとは思うんですが…1823。

現在も現役な92年式、1806。

この後は石狩営業所から屯田方面へ。
途中からいきなり見慣れた風景になり驚きでした(^^;)
ちょうど良い位置に3001がいたので撮ってみました。

…やっぱり3040が気になって気になって…(^^;)
とりあえず麻生で遅めの昼食をとり、麻生バスターミナルへ行ってみました。
…すると…いました、札幌200か3040!
運転士さんにお声をかけていただき、なんと車内の撮影もさせていただきました!
3040の車内はこんなかんじです。
見ての通り一般仕様車で、名古屋市営時代のままの部分が多いように思えます。特に前扉~中扉間のシートも名古屋市営時代のままですよね。

中扉より後ろ4列はシート交換がされていました、この部分のシート交換はごく一部の車両のみに行われているようですね。

中扉付近、このあたりはいたって普通でしょうかね。

この座席付近は名古屋時代はロングシートでした、だいたいそのような場合は今までの中央バスだと川崎市営や京急などのシートに交換されているイメージがどうも強くなってしまっています(^^;)
…が、名古屋市営の場合はロングシートだった部分は全車両が名古屋市営のシートのままでこの部分に移設しているようです。

あと個人的に気になった部分がここ、前扉上の灯りです。
かなり明るく、どうやらHIDになっているようですね。

そして外観です、LEDの表示も『北海道中央バス』にしていただきました。



親切にしていただき、いろいろな話もお聞かせいただき本当にありがとうございました、この場を借りてお礼申し上げます。
この後は疲れながらもなんとか帰宅しました。
石狩営業所の職員の方々、3040の運転士さん、ありがとうございました。
そしてご一緒していただいたキハ40系330番台さん、ありがとうございました。
【札幌200か3040詳細】
北海道中央バス石狩営業所所属(9月18日運用開始)
1999年3月製、UD+富士重工7E(KC-UA460LAN)
元名古屋市営バス野並営業所N-348(名古屋200か123)
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小樽ネタですが、朝里車庫に『札幌200か30-39』が配置されました。テールランプから元名古屋市営のブルーリボンかと思われます。
また、置き換えについては3039配置後1824、1827、1829の運用は確認出来ているので1825又は1857のどちらかと思われます。
また、置き換えについては3039配置後1824、1827、1829の運用は確認出来ているので1825又は1857のどちらかと思われます。
お疲れ様です。
平岡に元名古屋市営のブルーリボン(札幌200か3050)が配置されました。
札幌22か1848ですが、幕抜きで車庫に留置されています。
10/30から
スターライト釧路号は釧路市内「鳥取分岐」からも乗車できるようになり、
所要時間も35分短縮されます。なお、休憩場所は道の駅 自然体感しむかっぷから
道東道の十勝平原SAに変更されます。(同時にダイヤも変更。)
ポテトライナーは直行便2往復が新設され「十勝バス本社」に停車となり、
同時にパークアンドライドも実施(10台)します。
直行便は帯広市内は国道西17条・西3条1丁目で降車出来、
札幌行きは札幌駅前(西2丁目線沿いのホクレンビル前)と札幌ターミナル(終点)に
停車となります。(所要時間は3時間半)
既存便は現行より20分短縮します。(音更経由・芽室経由とも4往復ずつ)
平岡に元名古屋市営のブルーリボン(札幌200か3050)が配置されました。
札幌22か1848ですが、幕抜きで車庫に留置されています。
10/30から
スターライト釧路号は釧路市内「鳥取分岐」からも乗車できるようになり、
所要時間も35分短縮されます。なお、休憩場所は道の駅 自然体感しむかっぷから
道東道の十勝平原SAに変更されます。(同時にダイヤも変更。)
ポテトライナーは直行便2往復が新設され「十勝バス本社」に停車となり、
同時にパークアンドライドも実施(10台)します。
直行便は帯広市内は国道西17条・西3条1丁目で降車出来、
札幌行きは札幌駅前(西2丁目線沿いのホクレンビル前)と札幌ターミナル(終点)に
停車となります。(所要時間は3時間半)
既存便は現行より20分短縮します。(音更経由・芽室経由とも4往復ずつ)
こんばんは、返信が遅くなり申し訳ありません。
>ノース・ブルーリボンさん
基本的に運賃箱が新しいものになっている車両は藻岩線運用には入らなかったですね。
バスロケがついている車両のほとんどは運賃箱が旧型のものでした。
バスロケ廃止の影響でバスロケが付いていない車両もいつでも藻岩線運用に入ることができるようになりましたが、現在も藻岩線対応車両での運用がほとんどのようです。
しかし220のように今まで藻岩線に入ることがほとんどなかった車両も入るようになったということですね。
個人的に前後扉や407、1597、2899あたりが藻岩線運用に入ると違和感がありそうです。
前後扉に関しては、バスロケがついていなかったものの年に何回かは藻岩線運用に入っていたことがあったみたいですね。
考えてみれば確かに80年代半ばごろまでの車両は廃車が早かったですよね。
現在の首都圏のバス並みですかね、今はだいたい20年程度で引退ですが、80年代半ばごろまでのバスも現在と同じくらいの車齢だったとするとモノコック車も2004年くらいまでは生きてたことになるんですね。
元市営の96年式はさすがに台数が多かっただけにいろいろなところで見れますね。
特に中央バスはかなりの確率で乗ることができますし、今後も5年くらいは現役の姿を見ることができ…そうですかね?
>ノース・ブルーリボンさん
基本的に運賃箱が新しいものになっている車両は藻岩線運用には入らなかったですね。
バスロケがついている車両のほとんどは運賃箱が旧型のものでした。
バスロケ廃止の影響でバスロケが付いていない車両もいつでも藻岩線運用に入ることができるようになりましたが、現在も藻岩線対応車両での運用がほとんどのようです。
しかし220のように今まで藻岩線に入ることがほとんどなかった車両も入るようになったということですね。
個人的に前後扉や407、1597、2899あたりが藻岩線運用に入ると違和感がありそうです。
前後扉に関しては、バスロケがついていなかったものの年に何回かは藻岩線運用に入っていたことがあったみたいですね。
考えてみれば確かに80年代半ばごろまでの車両は廃車が早かったですよね。
現在の首都圏のバス並みですかね、今はだいたい20年程度で引退ですが、80年代半ばごろまでのバスも現在と同じくらいの車齢だったとするとモノコック車も2004年くらいまでは生きてたことになるんですね。
元市営の96年式はさすがに台数が多かっただけにいろいろなところで見れますね。
特に中央バスはかなりの確率で乗ることができますし、今後も5年くらいは現役の姿を見ることができ…そうですかね?
こんばんは。
>典ボンさん
情報ありがとうございます!
朝里だと名古屋市営はブルリばかりのようですね、自社発注のブルリがいなくなっても移籍車のブルリが入っているようですし、ちょっと複雑です。
考えてみれば朝里のエアロKもかなり減りましたね。
西岡ではまだ見ることができますが、朝里は車両の動きが結構大きいのでどの車両がまだ現役かなどはあまり把握できていません…。
1857に乗りたかったために何回か小樽に行ってたわけですが、結局叶うことがなく…。
まだ生きているのなら乗りたいですが、さすがに厳しいですかねぇ…。
1825は散策バス時代にもお世話になっていましたし、まだ現役でいてくれることを祈るばかりです。
>典ボンさん
情報ありがとうございます!
朝里だと名古屋市営はブルリばかりのようですね、自社発注のブルリがいなくなっても移籍車のブルリが入っているようですし、ちょっと複雑です。
考えてみれば朝里のエアロKもかなり減りましたね。
西岡ではまだ見ることができますが、朝里は車両の動きが結構大きいのでどの車両がまだ現役かなどはあまり把握できていません…。
1857に乗りたかったために何回か小樽に行ってたわけですが、結局叶うことがなく…。
まだ生きているのなら乗りたいですが、さすがに厳しいですかねぇ…。
1825は散策バス時代にもお世話になっていましたし、まだ現役でいてくれることを祈るばかりです。
こんばんは。
>tukanosigeさん
情報ありがとうございます!
いよいよ3050番台に入りましたかー。
しかし、3000番台は進みが早いものの、新車はほとんどないですよね。
移籍車ばかりで、だいたいは名古屋市営、東武ばかりの気がします。
そして1848がいよいよ落ちましたか…冬季対策で復活になるのでしょうかね。
平岡の92年式も以前は良く見ていましたが、もう見れない存在になってしまいましたね。
まだ平岡には運用に入っている92年式はいるのですかね?
特に平岡の1848は平岡で一番好きでしたし、元西岡の1845,1846も西岡の中ではかなり好きでした。
そんな92年式のブルリがほとんど見れなくなったというのはまだ信じられないくらいです…。
朝里や平岡では名古屋市営のブルリがどんどん入っていますが、オレンジ色のシートモケットが特徴の基幹バス仕様も入ったのですかね~。
道東方面の高速バスに関しての情報は私も中央バスのHPを見て知りました。
かなり便利になりますね、特に帯広までの直行便ができたというのも驚きです。
かなりの時間短縮になったようですし、いつかは利用してみたいです。
>tukanosigeさん
情報ありがとうございます!
いよいよ3050番台に入りましたかー。
しかし、3000番台は進みが早いものの、新車はほとんどないですよね。
移籍車ばかりで、だいたいは名古屋市営、東武ばかりの気がします。
そして1848がいよいよ落ちましたか…冬季対策で復活になるのでしょうかね。
平岡の92年式も以前は良く見ていましたが、もう見れない存在になってしまいましたね。
まだ平岡には運用に入っている92年式はいるのですかね?
特に平岡の1848は平岡で一番好きでしたし、元西岡の1845,1846も西岡の中ではかなり好きでした。
そんな92年式のブルリがほとんど見れなくなったというのはまだ信じられないくらいです…。
朝里や平岡では名古屋市営のブルリがどんどん入っていますが、オレンジ色のシートモケットが特徴の基幹バス仕様も入ったのですかね~。
道東方面の高速バスに関しての情報は私も中央バスのHPを見て知りました。
かなり便利になりますね、特に帯広までの直行便ができたというのも驚きです。
かなりの時間短縮になったようですし、いつかは利用してみたいです。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
こんばんは。
>秘密コメントさん
情報ありがとうございます。
そうでしたか、ちょっと気になりますね…。
>秘密コメントさん
情報ありがとうございます。
そうでしたか、ちょっと気になりますね…。
じょうてつ藻岩営業所
じょうてつ藻岩営業所に引き継ぎされた元市営バスの藻ひ96-47~56の話ですが 私は早すぎるとは思いませんね。川沿営業所にしても去年、95年式が離脱になってますし、97年式も後扉と言うのと、行き先表示がLED化になってないところを見ると、あと三年も運用しないと思いますよ。
中央バスやJHBバスも同じく元市営バス(ひ96-00代)の廃車発生があれば、じょうてつが早すぎるとは思わないでしょう?。
中央バスやJHBバスも同じく元市営バス(ひ96-00代)の廃車発生があれば、じょうてつが早すぎるとは思わないでしょう?。
こんばんは。
>わかひろさん
首都圏のバスから比べたら北海道のバスのほうが環境も違いますし、北海道のバスのほうが傷みもすごいとは思います。
ただ去年に塗装更新した車両も廃車になったと考えればちょっと早い気もします。
やはり傷みは車両によって異なりますね、じょうてつの96年式までのエアロMは外観もさびだらけ、車内もボコボコになっていたりとすごい状態なので廃車が早くてもおかしくはなかったと思います。
2859~2861に関しては塗装更新が行われて外観『だけ』はきれいになっていますがね。
ただ、ブルリやニューエアロスターに関してはそのようなひどい傷みはなく、まだ活躍できそうに思えます。
中央バスやJHBの96年式に関してはまだ活躍すると思いますがね、、、JHBはまだ90年式も現役なのでもしかしたらあと6年くらいは見れるかもしれません。
>わかひろさん
首都圏のバスから比べたら北海道のバスのほうが環境も違いますし、北海道のバスのほうが傷みもすごいとは思います。
ただ去年に塗装更新した車両も廃車になったと考えればちょっと早い気もします。
やはり傷みは車両によって異なりますね、じょうてつの96年式までのエアロMは外観もさびだらけ、車内もボコボコになっていたりとすごい状態なので廃車が早くてもおかしくはなかったと思います。
2859~2861に関しては塗装更新が行われて外観『だけ』はきれいになっていますがね。
ただ、ブルリやニューエアロスターに関してはそのようなひどい傷みはなく、まだ活躍できそうに思えます。
中央バスやJHBの96年式に関してはまだ活躍すると思いますがね、、、JHBはまだ90年式も現役なのでもしかしたらあと6年くらいは見れるかもしれません。
じょうてつ川沿のブルリですが、98年式(52・53・54)なら藻岩線でもよく見られますが、99年式で藻岩線運用は見たことがないですね。00年式の357は今日も普段どおり藻岩線で運用されていました。
藻岩では元市営車の置き換えが早すぎる気がします。
とは言っても、96年式の市営車が置き換えた車両は、日野モノコック最終型とUD5E、いすゞ+川重車体が存在した83年式であり、当時の市営バス基準では11~13年を廃車の基準としていたので、今の96年式はそれ以上の車齢に達しているんですよね…
中央バスなら特に東営業所の東69系統(環状通東駅~あいの里教育大駅)では96年式に当たる確率が高いです。
それでは、失礼します。