先日の成果~私の知っている苫小牧は…~ - 2012.04.24 Tue
今回は旅行記にしようかと思って5000文字近くの原稿も書きましたが次回あたりにUPします。
最近の情報ですがさほど大きい成果はないものの、じょうてつ藻岩の1279が現役、川沿の3111がフォグランプ設置されました。
あと、拓殖バスの新車と旭川の新車である旭川200か871も撮ったのでUPしておきます。


さて、最近はあまり出かけていませんでしたが先日、苫小牧と小樽に行って来たのでその記事です。
まずは苫小牧まで行きました。
まずは801号車(旧2号車)がやってきました、ラッピングもしているだけあって違和感はないですね。

続いて808号車(旧17号車)ですね、苫小牧営業所表示が見慣れないです…やはり交通部表示が好きでしたね…。

苫小牧市営最終日のこの便は105号車でしたが、この日はごく一般的なキュービックです。

続いて810号車(旧19号車)…。
…駒澤大学行き…。
どうやら転属が発生しているようで、錦西では少数派だった自社発注キュービックも錦西に数台転属しているようですね。

ターミナルからこんな車両が出てきました…さすがに違和感が…。

829号車(旧93号車)…。
これが駒澤大学行きだったのが一番の驚きです…(^^;)
錦西では自社発注のエアロMは在籍していなく、エアロMは元川崎市営の309号車のみでした。

キュービックの並びはやはり苫小牧市営らしいですね、こんな姿がずっと見れればいいですが…。

↑の画像の元京急の840号車は4回(840号→331号→C2715→E2715)も社番が変わったことになりますね。
というわけで参考までにC2715時代の画像を…。

これまた驚きでした、予備車状態だった91年式エアロMがかなりの頻度で稼働していました!
こちらは822号車(旧84号車)ですね。

そしてまたまた驚き…セレガが来てびっくりしましたが…。
なんとイオン送迎で旧110号車がフジタバスに移籍して運用されているようです。
非冷房のセレガと言うのも珍しいですよね、最近は一般路線では見かることはまずなかったのでこうやって昼間も見れるのは嬉しいですね。
ただ去年フジタバスに移籍した旧109号車はすでに落ちたようですね…。


この後はイオン送迎でイオン、イオンで用事を済ませてから某所へ。
そこでは888号車(旧105号車)、889号車(旧106号車)、885号車(旧66号車)、890号車(旧108号車)、884号車(旧13号車)が幕抜き留置されていました。(888号車のみLEDが設置されたままです)
884号車(↓の旧13号車)については97年式ですが落ちてしまったようですね…、5Eもやはりもう…でしょうね…。

参考までにP代ワンロマ車が3台並んでいた去年11月の交通部での画像を貼ります。
ワンロマ車も減ってしまいましたね…残念な限りです。

そしてもう1枚、旧66号車です。
88年式ブルリも好きだっただけにこれも残念ですが、やはり長生きしたほうですよね。
1か月前にはこうやって普通に乗車していたのですが…。

そして苫小牧営業所(旧交通部)へ行き、見学させていただきました。
快く許可して下さった営業所の方々、ありがとうございました。
さて、交通部ですが錦西からの転属もあってずいぶん移籍車が増えたように思います。

旧308,309号車、元川崎市営です。
どちらも元錦西の所属ですが、現在は転属したのでしょうかね。

参考までに錦西所属時代の308号車です、苫小牧市営時代もかなりお世話になりました。

元都営…こちらもすべて錦西からの転属です。

やはり苫小牧市営で4枚折り戸はまだ違和感がありますね…。

827号車(旧89号車)ですね、なかなか稼働している姿を見ない車両です。
92年式ですのでまだ活躍…できますかねぇ…。

90年式いすゞもまだ頑張っていますね、やはり錦西からの転属です。

860号車(旧91号車)です、やはりこれも…。

817号車(旧74号車)です、P代末期の89年式です。
昭和生まれの車両については全車引退したようですがこちらはまだ現役のようですね、苫小牧市営で初めて乗った車両でした。

844号車、851号車(旧4号車、14号車)です、こちらもやはり言うまでもなく。
私が苫小牧市営で一番好きな850号車(旧12号車)も21系統でしたので旧交通部に転属したようです。
旧13号車は落ちてしまいましたが、旧12、14号車にはがんばってもらいたいですね。

参考までにラッピング時代の4号車と、苫小牧市営最終日43系統最終便の4号車です。
やはり樽前ガローでの4号車の姿は印象に残りました…。


こちらは811号車(旧20号車)ですね、98年式では唯一のブルリです。

831号車(旧150号車)です、やはり運用は変わらず、でしょうか。

こちらはもともと交通部に在籍している車両です、後ほど805号車に乗車しました。

そしてもともと道南バス在籍の車両もこちらに入るようになりましたね。
元遠鉄と元関東バスの組み合わせですね、日野といすゞです。

こちらでスパクルは見慣れないですねぇ…。

842号車(旧111号車)だけは現役でした、苫小牧市営にセレガは複数台在籍していたものの、1台は旧交通部所属、1台はフジタバス移籍、もう2台はどうしたのでしょうかね。

そして苫小牧駅に戻るとこんな光景が。
いすゞの高速車と路線車ですね、2012年式と1989年式…。
やはりここにいる中央バスは違和感がすごいです…。

この後は乗ってみたかった829号車に乗車し、苫小牧を後にしました。
苫小牧から千歳へ向かいました。
中央バス千歳営業所の様子を見てきましたが2437が車庫で眠っており、2436については分からずじまいでした。
さほど大きな成果はなく、今度は小樽へ。
まず着くと2965がいました、札幌22かナンバーの高速車は本当に貴重になりましたね…。

あとは元横浜市営のMBECSⅢである3129です、K尺なので元緑or若葉台でしょうか?


JHBの1538(527-2302)も現役ですね、苫小牧でも元都営を見てきたばかりですが元都営も最近はみる機会が減りましたね。

続いて朝里の新車、3175です。
3月導入のブルリⅡワンステは朝里のみの配属となります。

あとはせっかく小樽に来たので…山手線の小樽らしい風景の場所でバスを撮ってみました。
1674目当てで本局前に行ったのですがやはり平日じゃないと動いていないですよね…。

最後に朝里の3172です。
…しかしこの新車によって朝里の93年式が全廃ということで、小樽でU代をみる機会は本当に減りました。
1時間ほど小樽に滞在していたものの、2420しかU代は見ていませんでした。
…さすがにこれはショックですね…。

1か月前は93年式も2台ほど目撃できたものですがね…、というわけで参考までに落ちてしまった車両のうちの1台である2224です。

そしてこの後は札幌に戻りました。
…というわけで苫小牧と動きがあった小樽の様子を紹介しました。
苫小牧市営ですが、おそらく88年式までの車両が廃車になったものの、代替となる移籍車や新車がまだ入っていないため、苫小牧市営時代は予備車状態だった91年式エアロMなどを錦西に転属させるなどの措置をとっているようです。
車両の転属もかなり発生していますが、一時的なものなのでしょうかね、とにかく塗り替えなどもありますし、稼働できる車両の台数が少ないためかなりの動きがあるということでしょう。
しかしもう新しい移籍車や道南バス塗装の車両が旧苫小牧市営路線に入っているかと思いましたがまだのようですね、P代全滅も近そうですし、行方不明の車両の調査も含めてまた行きたいところです。
苫小牧でも同業者の方がずいぶんいらっしゃいましたし、やはりまだ魅力的な車両が残っているので私も少しながらでも貢献していきたいと思います。
最近の情報ですがさほど大きい成果はないものの、じょうてつ藻岩の1279が現役、川沿の3111がフォグランプ設置されました。
あと、拓殖バスの新車と旭川の新車である旭川200か871も撮ったのでUPしておきます。


さて、最近はあまり出かけていませんでしたが先日、苫小牧と小樽に行って来たのでその記事です。
まずは苫小牧まで行きました。
まずは801号車(旧2号車)がやってきました、ラッピングもしているだけあって違和感はないですね。

続いて808号車(旧17号車)ですね、苫小牧営業所表示が見慣れないです…やはり交通部表示が好きでしたね…。

苫小牧市営最終日のこの便は105号車でしたが、この日はごく一般的なキュービックです。

続いて810号車(旧19号車)…。
…駒澤大学行き…。
どうやら転属が発生しているようで、錦西では少数派だった自社発注キュービックも錦西に数台転属しているようですね。

ターミナルからこんな車両が出てきました…さすがに違和感が…。

829号車(旧93号車)…。
これが駒澤大学行きだったのが一番の驚きです…(^^;)
錦西では自社発注のエアロMは在籍していなく、エアロMは元川崎市営の309号車のみでした。

キュービックの並びはやはり苫小牧市営らしいですね、こんな姿がずっと見れればいいですが…。

↑の画像の元京急の840号車は4回(840号→331号→C2715→E2715)も社番が変わったことになりますね。
というわけで参考までにC2715時代の画像を…。

これまた驚きでした、予備車状態だった91年式エアロMがかなりの頻度で稼働していました!
こちらは822号車(旧84号車)ですね。

そしてまたまた驚き…セレガが来てびっくりしましたが…。
なんとイオン送迎で旧110号車がフジタバスに移籍して運用されているようです。
非冷房のセレガと言うのも珍しいですよね、最近は一般路線では見かることはまずなかったのでこうやって昼間も見れるのは嬉しいですね。
ただ去年フジタバスに移籍した旧109号車はすでに落ちたようですね…。


この後はイオン送迎でイオン、イオンで用事を済ませてから某所へ。
そこでは888号車(旧105号車)、889号車(旧106号車)、885号車(旧66号車)、890号車(旧108号車)、884号車(旧13号車)が幕抜き留置されていました。(888号車のみLEDが設置されたままです)
884号車(↓の旧13号車)については97年式ですが落ちてしまったようですね…、5Eもやはりもう…でしょうね…。

参考までにP代ワンロマ車が3台並んでいた去年11月の交通部での画像を貼ります。
ワンロマ車も減ってしまいましたね…残念な限りです。

そしてもう1枚、旧66号車です。
88年式ブルリも好きだっただけにこれも残念ですが、やはり長生きしたほうですよね。
1か月前にはこうやって普通に乗車していたのですが…。

そして苫小牧営業所(旧交通部)へ行き、見学させていただきました。
快く許可して下さった営業所の方々、ありがとうございました。
さて、交通部ですが錦西からの転属もあってずいぶん移籍車が増えたように思います。

旧308,309号車、元川崎市営です。
どちらも元錦西の所属ですが、現在は転属したのでしょうかね。

参考までに錦西所属時代の308号車です、苫小牧市営時代もかなりお世話になりました。

元都営…こちらもすべて錦西からの転属です。

やはり苫小牧市営で4枚折り戸はまだ違和感がありますね…。

827号車(旧89号車)ですね、なかなか稼働している姿を見ない車両です。
92年式ですのでまだ活躍…できますかねぇ…。

90年式いすゞもまだ頑張っていますね、やはり錦西からの転属です。

860号車(旧91号車)です、やはりこれも…。

817号車(旧74号車)です、P代末期の89年式です。
昭和生まれの車両については全車引退したようですがこちらはまだ現役のようですね、苫小牧市営で初めて乗った車両でした。

844号車、851号車(旧4号車、14号車)です、こちらもやはり言うまでもなく。
私が苫小牧市営で一番好きな850号車(旧12号車)も21系統でしたので旧交通部に転属したようです。
旧13号車は落ちてしまいましたが、旧12、14号車にはがんばってもらいたいですね。

参考までにラッピング時代の4号車と、苫小牧市営最終日43系統最終便の4号車です。
やはり樽前ガローでの4号車の姿は印象に残りました…。


こちらは811号車(旧20号車)ですね、98年式では唯一のブルリです。

831号車(旧150号車)です、やはり運用は変わらず、でしょうか。

こちらはもともと交通部に在籍している車両です、後ほど805号車に乗車しました。

そしてもともと道南バス在籍の車両もこちらに入るようになりましたね。
元遠鉄と元関東バスの組み合わせですね、日野といすゞです。

こちらでスパクルは見慣れないですねぇ…。

842号車(旧111号車)だけは現役でした、苫小牧市営にセレガは複数台在籍していたものの、1台は旧交通部所属、1台はフジタバス移籍、もう2台はどうしたのでしょうかね。

そして苫小牧駅に戻るとこんな光景が。
いすゞの高速車と路線車ですね、2012年式と1989年式…。
やはりここにいる中央バスは違和感がすごいです…。

この後は乗ってみたかった829号車に乗車し、苫小牧を後にしました。
苫小牧から千歳へ向かいました。
中央バス千歳営業所の様子を見てきましたが2437が車庫で眠っており、2436については分からずじまいでした。
さほど大きな成果はなく、今度は小樽へ。
まず着くと2965がいました、札幌22かナンバーの高速車は本当に貴重になりましたね…。

あとは元横浜市営のMBECSⅢである3129です、K尺なので元緑or若葉台でしょうか?


JHBの1538(527-2302)も現役ですね、苫小牧でも元都営を見てきたばかりですが元都営も最近はみる機会が減りましたね。

続いて朝里の新車、3175です。
3月導入のブルリⅡワンステは朝里のみの配属となります。

あとはせっかく小樽に来たので…山手線の小樽らしい風景の場所でバスを撮ってみました。
1674目当てで本局前に行ったのですがやはり平日じゃないと動いていないですよね…。

最後に朝里の3172です。
…しかしこの新車によって朝里の93年式が全廃ということで、小樽でU代をみる機会は本当に減りました。
1時間ほど小樽に滞在していたものの、2420しかU代は見ていませんでした。
…さすがにこれはショックですね…。

1か月前は93年式も2台ほど目撃できたものですがね…、というわけで参考までに落ちてしまった車両のうちの1台である2224です。

そしてこの後は札幌に戻りました。
…というわけで苫小牧と動きがあった小樽の様子を紹介しました。
苫小牧市営ですが、おそらく88年式までの車両が廃車になったものの、代替となる移籍車や新車がまだ入っていないため、苫小牧市営時代は予備車状態だった91年式エアロMなどを錦西に転属させるなどの措置をとっているようです。
車両の転属もかなり発生していますが、一時的なものなのでしょうかね、とにかく塗り替えなどもありますし、稼働できる車両の台数が少ないためかなりの動きがあるということでしょう。
しかしもう新しい移籍車や道南バス塗装の車両が旧苫小牧市営路線に入っているかと思いましたがまだのようですね、P代全滅も近そうですし、行方不明の車両の調査も含めてまた行きたいところです。
苫小牧でも同業者の方がずいぶんいらっしゃいましたし、やはりまだ魅力的な車両が残っているので私も少しながらでも貢献していきたいと思います。
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● COMMENT ●
92年中古
【フジタバス】どういうこと!?
こんばんは。
先日、TVHでいい旅夢気分という旅番組をみていたのですが、その中に京急電車の1000形電車と京浜急行バスが出ていました。さらに新常盤交通のP‐規制のブルリも登場していました。ということは今回の旅の目的地は三浦半島と福島のスパリゾートハワイアンズ、アクアマリンふくしまのようですね。僕も来週、そのハワイアンズへ行くのでどのような感じか楽しみです。
さて、苫小牧市営で活躍したセレガの一部がフジタバスへ移籍したようですね。いずれも非冷房ですが、サブエンジン冷房のほうは道南バスへ移籍したのですかね。これもすごく気になります。
移籍したとなれば旧市営バスカラーのまま札幌行きの高速路線に充当されることもあるでしょうし、苫小牧‐日高方面の郊外路線での運用もあり得ますね。
では失礼します。
先日、TVHでいい旅夢気分という旅番組をみていたのですが、その中に京急電車の1000形電車と京浜急行バスが出ていました。さらに新常盤交通のP‐規制のブルリも登場していました。ということは今回の旅の目的地は三浦半島と福島のスパリゾートハワイアンズ、アクアマリンふくしまのようですね。僕も来週、そのハワイアンズへ行くのでどのような感じか楽しみです。
さて、苫小牧市営で活躍したセレガの一部がフジタバスへ移籍したようですね。いずれも非冷房ですが、サブエンジン冷房のほうは道南バスへ移籍したのですかね。これもすごく気になります。
移籍したとなれば旧市営バスカラーのまま札幌行きの高速路線に充当されることもあるでしょうし、苫小牧‐日高方面の郊外路線での運用もあり得ますね。
では失礼します。
こんばんは。
JHB92年式の元都営車ですが相変わらず手稲の車両は小樽に貸し出されていますね。
手稲の92年式といえば1758(車号521-2957)もいましたが、今日は野幌駅付近で確認、先日は、厚別に所属していた1760(車号521-2959)を手稲方面の運用で確認したのも気になりました。
そういえば道南バスにもP代の元都営車がいますね。
朝7時台に札幌営業所から出るP代のブルーリボンを見かけることもあります。
それでは、失礼します。
JHB92年式の元都営車ですが相変わらず手稲の車両は小樽に貸し出されていますね。
手稲の92年式といえば1758(車号521-2957)もいましたが、今日は野幌駅付近で確認、先日は、厚別に所属していた1760(車号521-2959)を手稲方面の運用で確認したのも気になりました。
そういえば道南バスにもP代の元都営車がいますね。
朝7時台に札幌営業所から出るP代のブルーリボンを見かけることもあります。
それでは、失礼します。
Re: 92年中古
こんにちは。
>旅人さん
JHBの元都営は厳しそうですね…。
だいたい札幌だと長くても20年程度で廃車になりますが、元都営も92年式までしか来ていませんでしたからね。
元都営といえばP代の一般路線仕様も好きでしたね、U代は都市新バスばかりで銀サッシの一般路線仕様車はごくわずかな台数しか来ませんでしたね。
まだ元都営は旭川などでも見れますし、KC代も被災地を中心に入ってきているようですが、やはり今は移籍車=都営バスというわけではないですからね…。
紅葉柄のシートも特徴的ですが、JHBでもまもなく見納めですね、1回しか乗ったことがないのであと1回くらいは乗っておきたいですが…。
>旅人さん
JHBの元都営は厳しそうですね…。
だいたい札幌だと長くても20年程度で廃車になりますが、元都営も92年式までしか来ていませんでしたからね。
元都営といえばP代の一般路線仕様も好きでしたね、U代は都市新バスばかりで銀サッシの一般路線仕様車はごくわずかな台数しか来ませんでしたね。
まだ元都営は旭川などでも見れますし、KC代も被災地を中心に入ってきているようですが、やはり今は移籍車=都営バスというわけではないですからね…。
紅葉柄のシートも特徴的ですが、JHBでもまもなく見納めですね、1回しか乗ったことがないのであと1回くらいは乗っておきたいですが…。
Re: 【フジタバス】どういうこと!?
こんにちは。
>seisukeさん
新常磐交通は古参車が多いですね、新常磐のスケルトン初期のブルリ路線車も1回は乗ってみたかったものですが…。
福島へ行かれるのですね、福島といえばやはりバスだと福島交通のイメージが強いですね。
P代の古参車もまだいるはずですし、臨港バスのNエアロ大型ショートも移籍しているようですし、いつかはそちらも乗ってみたいものです。
おそらくフジタバスに移籍したのは1台程度かと思います。
冷房付きであれば確かに高速で札幌…なんていった運用も見てみたいですよねー、しかしシートはやはり普通の高速車よりは背もたれも低いですし、現実的には…ですかねぇ…。
ただ昼間に動く機会はほとんどない車両ですので、そういった運用に入ってもらいたいですね。
新千歳空港や登別方面の運用であれば入れそうですね、期待してみたいですがやはり元交通部の車両は交通部時代の運用にしか入らないですかねぇ…。
>seisukeさん
新常磐交通は古参車が多いですね、新常磐のスケルトン初期のブルリ路線車も1回は乗ってみたかったものですが…。
福島へ行かれるのですね、福島といえばやはりバスだと福島交通のイメージが強いですね。
P代の古参車もまだいるはずですし、臨港バスのNエアロ大型ショートも移籍しているようですし、いつかはそちらも乗ってみたいものです。
おそらくフジタバスに移籍したのは1台程度かと思います。
冷房付きであれば確かに高速で札幌…なんていった運用も見てみたいですよねー、しかしシートはやはり普通の高速車よりは背もたれも低いですし、現実的には…ですかねぇ…。
ただ昼間に動く機会はほとんどない車両ですので、そういった運用に入ってもらいたいですね。
新千歳空港や登別方面の運用であれば入れそうですね、期待してみたいですがやはり元交通部の車両は交通部時代の運用にしか入らないですかねぇ…。
Re: タイトルなし
こんにちは。
>ノース・ブルーリボンさん
小樽営業所にいるブルリの姿は違和感がありましたね、92年式についてもそろそろ危なそうなので乗っておきたいですね。
92年式いすゞ+7Eはシートモケットも見慣れたものですし、91年式以前の車両を思い出します。
転属も発生しているのでしょうかねー、秋ごろの新車が入るころには…でしょうかねぇ…。
道南バスにもP代の都営がいましたか、なかなか札幌営業所の道南バス路線車(特定輸送車)は見ないですね、見たとしても東武くらいですかね。
最近は大阪市営も見かけないですし、関東バスC2002は1回だけ西岡で見かけたきりです。
>ノース・ブルーリボンさん
小樽営業所にいるブルリの姿は違和感がありましたね、92年式についてもそろそろ危なそうなので乗っておきたいですね。
92年式いすゞ+7Eはシートモケットも見慣れたものですし、91年式以前の車両を思い出します。
転属も発生しているのでしょうかねー、秋ごろの新車が入るころには…でしょうかねぇ…。
道南バスにもP代の都営がいましたか、なかなか札幌営業所の道南バス路線車(特定輸送車)は見ないですね、見たとしても東武くらいですかね。
最近は大阪市営も見かけないですし、関東バスC2002は1回だけ西岡で見かけたきりです。
こんにちは(^^)
Jhb の東京の中古、年式からしてそろそろ全廃が近いですね
新都市バスの527ー28は大量に入り、札幌市営の非冷房車を
廃車に追い込みましたが、2302~2304は暫くしてからの
導入が仇となりi 知事さんの発言により少数導入となってしまいました
ね(>_<)
これが実質最後になりますね。まあ、座席のモケットが紅葉柄
なのでどこからかはバレバレですね。