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2017-08

今までありがとう。札幌22か1674乗車記。 - 2012.08.02 Thu

今に始まったことではないですが、メールが届いていない・受信できないことがよくあります。返信がずっと返ってこない場合などは再度送信いただければ幸いです。

さて、今回は有志で行われた『札幌22か1674さよならツアー』参加レポートです。
まずは高速おたる号で小樽まで。
集合時間20分前ごろに1日お世話になる札幌22か1674がやってきました!
集合時刻になるまで車内などの撮影もして良いということで撮影させていただきました。
まずは運転席ですね、92年ごろといえばもうフィンガーシフトが主流でしたが、散策バス用で導入された車両についてはロッドシフトで採用されたようです。
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車内より。こちらは散策バス用に導入された車両でしか見ることができないシートモケットですね。
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車掌台的なスペースでしょうか?古い降車ボタンのようなものも。
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さて、集合時刻となり、いよいよ今回のツアースタートです!
小樽駅前を出た1674は急な坂をがんばって上って行きます。
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そして約10分程度で天狗山に到着しましたー、こちらで1時間近くの撮影です!
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天気もよく、暑かったですね…。
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貸切ステッカーと側面幕。このサイズの側面幕も中央バスではこれが最後でしょうか?
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長橋小学校スクールステッカーが貼られました。
DSC_1375 (2) - コピー
そして幕回しをしていただきつつ形式写真を撮影です!
かなり撮ったのでこちらでは個人的に珍しいと思う幕を紹介していきます。
まずは9系統小樽運河。小樽運河=本局前でしょうか?
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こちらはおなじみですね、8系統幸・おたもい。
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おたる散策バス幕ですね、デザインも良いですね。
A、B、Cとコースが分けられてしまった現在ではなかなか幕車による散策バスを見ることはできないですよね。
1674が散策バス専属だった時代にはよく出していた幕でしょう。
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4,5系統山手線。行先がないので路線名で…といったところでしょうか。
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7系統千秋通スクール。見たことないです。
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今は夏なのに冬の幕…、9系統天狗山スキー場。
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12系統赤岩。これは貴重じゃないですかね?赤岩行きと言うのは聞いたことがないですが…。
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8系統オタモイ。幸・おたもい以外の表示もあったのですね。
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最後に17系統おたもい入口。17系統は塩谷なのでこれもなかなか貴重な幕ですね。
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さて、天狗山を出発し、普段は路線バスが通ることのない国道393号線方面へ進んで行きます。
いつの間にかこんな景色に…。
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だんだん見慣れた景色になってきました。
望洋台シャンツェ下を通過。普段ここではおたもい車を見ることはないですよね。
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望洋台大橋を通過する1674。
普段ここを通過するバスは高速おたる号(望洋台経由)、朝里車庫へ回送する車両程度でしょうか。
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そして次の目的地へ到着。小樽ベイビュータウンです。
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ベイビュータウン内を何回か回っていただきました。
まず1回目、ベイビュータウン内を走る1674。
海を眺めながら走る1674。
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続いて2回目です。景色もなかなかですね~。
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そして3回目。海がまた良いですねぇ。
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普段は来ることのないベイビュータウンに1674。もうここでは2度と見れないんでしょうね。
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分かりにくいですが721系と札幌22か1674。
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ベイビュータウンを出た1674は朝里車庫、小樽築港を通過し、本局前まで向かいます。
そして本局前着。
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ここで昼食タイムです。というわけで色内営業所に1674が駐車されました。
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昼食はびっくりドンキーでとりました。ツアー参加者の方々とお話しさせていただきつつの昼食でしたー。

さて、この後はまた1674が頑張って坂を上り、小樽商大までやってきました。
以下、画像のみでお楽しみください。
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この後は私の希望で赤岩経由にしていただき、おたる水族館へ向かいました。
相変わらず狭隘路線ですね…、そしておたる水族館へ。
ここでも海!ですね~。
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おたる水族館ではちらほらと1674に注目する方々が…。
『1674さよならツアー』と書かれていますので、バスについて知らない方でもやはり注目されていたようです。

おたる水族館バス停で見送られつつ(?)数百メートル移動してまた撮影です。鰊御殿や灯台が見える祝津らしい場所ですね。
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1674の車窓から―
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北山中学校下から幸会館までショートカットです。
またなかなか通ることのない道を通って行きます。
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もう旅も終わりが近づいてきました…1674最後の走り…。
まだまだ現役でいたいと言っているようにも聞こえるほどの走行音―。

が、今回の旅ももうすぐ終わりです…、おたもい車庫到着。
後輩との並びですね。
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廃車車両群を見てみるとエアロKがいました~、最終配置が朝里だった札幌22か1824です。
1824にとっては久しぶりのおたもいですね。
都営のエアロKも良いですが、やはり自社発注は見慣れた感じがしますね。
残念ながら去年冬で引退、中央バス自社発注エアロKを見れるチャンスはこれが最後でしょうね…。
DSC_1615 (2)
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続いて札幌22か2221。
塗装更新時には話題になった車両ですね、こちらは今年春に引退となりました。
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参考までに石狩時代です。
2006_0404画像0146
1674は車庫の中に入ってしまいました。
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982と2882の並びは西岡時代を考えさせられますね。
どちらも西岡時代はよく乗っていました。
DSC_1637 (2)
函館本線の線路も近くに…キハ150が通過して行きます。
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本来ならばここが今回のツアーの最終目的地だったのですが、運転士さんのご厚意で小樽駅前まで1674で送っていただけると言うことで再び1674が車庫から出てきました。
エンジンルームも見ることができました。
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そして小樽駅前に到着…。普段は入ることのない6番の停車ですー。
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95年式の日野7Eとしては唯一の存在になった2684。
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転属後初めて見ることができましたが違和感がすごいですね…、2405。
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この後はツアー参加者の方数名と2961で朝里車庫へ。
先日も書いたとおり朝里車庫では3280というナンバーの元名古屋市営ブルリアフラック広告車がいました。
とりあえずアフラックラッピング車は全車置き換えられたということでしょうか?
そしてこの後はJRで帰宅となりました。

いろいろな要望に応えていただいた1674の運転士さん、ツアーの協力をいただいた色内営業所関係者の方々、企画していただいたツアー主催者の方、お世話になりましたツアー参加者の方々、本当にありがとうございました。おかげさまで本当に楽しい1日を過ごさせていただきました。

…しかしおたもい車も本当に変わりましたよね、大型標準尺車なども多かった印象ですが…。
2006_0817画像0097

さて、最後にこの1674についての紹介をさせていただきますね。
札幌22か1674(日野ブルーリボン大型ショート・U-RU3HJAA)はおたる散策バス専属車として1992年春に導入されました。
新製以来の20年間、ずっと色内営業所おたもい車庫で活躍し、現在は中央バスの路線車としては最古参車となりました。
次の車検は8月で、ツアー名でも分かる通り、車検を受けることなく廃車となります。
今回のツアーをもって引退する可能性もあるようです。
また、中央バスで導入された丸目ブルリの大型ショート車はこれが最後でした。
その最後の走りに立ち会い、1674最後の頑張りを見ることができたのも本当に良かったです。
1674に最初に乗ったのは初めて小樽で乗り回した4年前。見たこともない車内に驚いたものです。
もともと小樽はよく行っていたので散策バス時代も見たことあるとは思うのですが、記憶はないんですよね…。
それからも何度か1674に乗車する機会もありました。
しかし、もう1674に乗ることはできないかもしれません。もうあの走行音も聞けないかもしれません。でも、一生忘れない思い出となりました。
20年以上小樽の方はもちろん、観光客の方もたくさん乗せてきた1674。
本当にお疲れさまでした、ありがとう。
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● COMMENT ●

管理人様初めまして。

1674も遂に廃車ですね。
私は10年前はよく通学で散策車に乗りました。

中でも1674は下校時に運転士さんの好意で運転席に座らせてもらった車両なので愛着が有ります。

また散策車と言えば、過去数回冬季に朝里に貸し出されていて、本線や奥沢線などに入っていたのも良い思い出です。

朝里の話題ですが、最近の朝里の目玉?と言えば、薬大スクール用に新川から移った2747、2750、2851ですね。
中でも2851は時間と路線限定で一般でも乗れるのでおすすめです。

1674の後釜がどのようになるかが気になります

1674は…

8月になってから見掛けて居ません。
さよならツアーを最後に運用から離脱したのかも知れませんね。

北の風さん達と良い思い出を作れて、1674も幸せだったと思いますよ。

Re: タイトルなし

こんばんは。

>1674さん
10年ほど前の散策バスは懐かしいですね。
今でこそおたもいは大型ショート、中型車天国なものの、当時は本当に良かったなと思います。
私も今回、運転席に座らせていただくこともできました。

散策車は朝里に貸し出されたことがあったのですか、本線に入る姿と言うのは見てみたかったものです。
1674にとっては滅多に来ることのない小樽築港や朝里も通りましたが、朝里貸し出しされていた時代があったのなら、走り慣れた道だったのでしょうね。

朝里の2851は先日は朝里車庫で3280と並んで寝ていましたね。
リンクルが札幌事業部以外の営業所に転属と言うのもこれが初ですね。

今後ともよろしくお願いします。

Re: タイトルなし

こんばんは。

>mggさん
数ヶ月前に朝里からおたもいに転属車両が発生したということでそこで1674が落ちたと思われていましたが、実際は7月末まで現役だったのは意外でした。

Re: 1674は…

こんばんは。

>名無しさん
やはり1674は稼働していないのですか、固定運用も持っていましたがもう他の車両になったのでしょうかね。
同じく固定運用の1518と商大で並ぶ姿が印象的でした。
車検ギリギリまで使っていたものの、もう今月が車検ですし、もう離脱の可能性が高そうですね。
本当に自分たちが最後の乗客になることはまだないだろうと思っていたのですが…。

私は散策車と言うとボンネット車が一番好きでしたね。
当時幼児ながらよく乗りに行ったものでした。

車掌が乗っていたり、車内で乗車券を買ったり特別な車両でした。

所で朝里から転属した車両で686以外に転属した車両っていましたか?

薬大スクールは2421と2427も担当していますが、2851はオフの日も路線固定のようで、車庫にいる時が多いですね。

再びこんばんは。

>1674さん
ボンネット車担当時代の散策バスは見たことがないですね。
1574貸切の時も途中で同車とは離合しましたがね。
現在はレトロもどきのバスですから、本物のボンネットバスに気軽に乗れた頃もあったというのは良いですね。

朝里から転属したのは686だけかと思います。

薬科大については2421と2427もそうみたいですね、薬科大運用に入る姿は1回も見たことはないですが…。
2427の稼働率が最近低い気もするのですが、気のせいですかね?
それとも薬科大予備車として眠っていることが多いということでしょうかねー…。

復活した後のボンネット車は定観専用になり、乗るには敷居が高くなりましたね。

ちなみに数年前に潮祭り期間限定で今のろまんコースのルートを一般開放で運行してましたよ。
乗車記念にバンビキャラメルを配るサービスもありました。

ちなみに幼児の頃の私はボンネット車の良さを分からずにモノコック車ばかり乗ってました。
エアロKとブルーリボンがいましたが、一番はモノコック車がお気に入りでしたね。

686が1674の代替車なのは知りませんでしたね。
てっきり新車か中古車が入ると思っていました。

2427はダイヤ改正以降あまり見ないですね。
地元民の私でもそれは感じました。
2421は頻度変わらずに見られますけど…

Re: タイトルなし

こんばんは。

>1674さん
確かに定期観光用になってからは乗れる機会もないですよね。
潮祭りの期間限定でろまんコースのルートで走っていたんですか、乗ってみたかったですね。またやってくれないですかねぇ…。
レトロ風なバスであればどこの町でも観光客向けに走ってますしね…。

モノコック車も記憶にある限りでは乗ったことがないですね。
本州でなら撮ったり見たりはしましたが、中央バスで見た記憶はまずないです。

小樽はU代自体全然見る機会がなくなりました。
見るといってもふそう程度ですし…地味に小樽(余市を除く)ってもう95年式いないですかね…?

2699が離脱した今ではプロパーの95年式は無くなりましたね。
後は元京急の2416が唯一の95年式です。

朝里に限らず最近の中央バスは年式関係無く除籍されているので除籍の基準が分かりにくいですね。

Re: タイトルなし

こんにちは。

>1674さん
そういえば朝里は2416もいましたね、まだ移籍してちょうど3年くらいと言ったところですが、同年式車が落ちているというのも複雑な話です。
中央バスは車両状態などで廃車が決まっているかと思います、キュービックについては燃費の問題は大きく関係していると思いますが…。

石狩の2699が離脱し、新製配置が朝里だった2419、2420は未だ健在なのは車両の状態によるものですかね…

以前真栄と朝里の運転士さんから聞いた話ですが、札幌から回ってくる車は状態が悪いそうです。

特に511、512、513は内部、外部ともにボロボロだったそうです。

路線車はとりたてて悪い訳ではないようですが、営業所によって整備状態にムラがあるらしいです。

石狩の車両はあまり状態が良くないので、名古屋市営を大量に導入して置き換えています。
元南郷の車両は比較的いい方です。

Re: タイトルなし

こんばんは。

>mggさん
石狩…というよりは、やはり石狩で車両状態の良くない車両を優先的に落としているイメージがありますね。
年式は関係なく、95年式も落ちている営業所もあることですからね・・・。

今後は名古屋市営はもうノンステップは入らないとは思いますし、もう来年初めあたりで名古屋市営による置き換えは完了ですかねぇ…。


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中央バス西岡営業所の車両をよく見ながら生活している学生です。
たまに一眼レフを持って出かけたり…。
鉄道、バス、アニメetc...に興味を持ってます。
年齢はバスのナンバーで言えば札幌22か2400番台、721系F1009編成の製造1週間くらい前、東豊線福住延伸ちょうど1か月前。

『北の風に乗って』は、北海道の地から風のように颯爽と走り去る、引退して風のように吹き去っていく、そんなバスや鉄道に乗って、それを紹介したい思ったのが由来です。

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