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2017-10

最近の成果より~早速お目当てのあれに…~ - 2012.12.26 Wed

さて、年末も近くなってきていますが年内に書いておきたい記事が山ほどあるわけで…。
車両在籍表やら特集やら…できるところまでは年内にやっておかないと…とは思っています。
JHBの新車もそろそろ落ち着く時期でしょうかね、こちらも少しずつ狙って行ければと思います。


最近見た情報です。
●中央バス
西岡:まだ1回しか見ていないほど当たりが悪いのですが、札幌北より札幌22か3102が転属してきました、西岡では676や2888以来のブルリ大型ショートです。
LED改造が施されていますし、余計に違和感がありますね。2448が落ちたら西岡の自社発注ブルリは全滅かと思っていましたが、3102転属によりまだ西岡でも自社発注のブルリを見ることができそうです。
置き換えは冬季対策として復活したばかりだった2220でしょうか、最近は全く見かけていないですし…。なお、2448などはまだまだ現役で走っています。
その3102ですが、おそらく北のハイブリッド3346の置き換えられて西岡に来たと思うのですが、3346が稼働を開始した後も北管内で3102を目撃した記憶があるので、3102についていた機器を3346に移設されたのかどうかが不思議なところです。
石狩:2425、2506、省エネ教習車が車庫内に眠っていました。2423,2424は留置場所が変わりましたが、幕抜きのままで同じく幕抜きのエアロMと並んでいます。
●じょうてつ
藻岩:札幌200か881はLED交換が行われませんでした。結局880含め大量にいる93年式以降の車両+1279はしばらく置き換えないつもりなのでしょうかね。
川沿:小ネタにはなりますが、運賃箱が全車共通になったためか、南55非対応だった車両が南55運用に入る姿を毎日のように見ることができるようになりました。
最近見た限りでは、自社発注のNエアロツーステ(前中扉車)、元東急7E、札幌200か892,3210など。これは見慣れるまでにかなりの時間がかかりそうです。


本題です、苫小牧・室蘭方面へ行ってきました。
まずキハ143で苫小牧へ向かいます、久しぶりのPDC…札幌~苫小牧間も思ったより乗車率は良くなく、立ち席も覚悟してはいたのですが、全然座席も空いている程度でした。
DSC_1255 (2)
苫小牧到着時点でまだ8時前。こんな早い時間から苫小牧に行くのにも理由があるわけで…。
急いで錦西営業所へ向かいます、来たのは廃車も発生しているという91年式のエアロMでした。
ちなみに次の便も同じく91年式のエアロMということでびっくり…それでももうこれが最後の乗車になりそうな気も…。
DSC_1257 (2)

錦西営業所からは予約運行型路線となった旧43系統樽前ガロー線、『樽前ハッピー号』に乗車します。
予約が必要な便と不要な便がありますが、予約が不要な便は休日だと1日2本しかありません。
沿線住民が乗っているのは今までも見たことがないのですが、介護施設や比較的大きな病院がいくつかあり、それなりに需要はあるようです。
なお、数年ぶりに中型車による運行になったおかげで1車線の道にも入れるようになり、病院や学校の門の前までバスが乗り入れることが可能になり利便性が向上したとは思いますが、同じ道を行ったり来たりの繰り返し状態になりました。
運賃は苫小牧市営時代と比べて微妙に変更がありましたが、苫小牧中心部方面よりの乗り継ぎ割引廃止も決定していますし、もしそうなればターミナル~北樽前で600円以上かかることになります。

というわけで樽前への路線は苫小牧市営時代以来の乗車となります、来たのは専属の中型車で、苫小牧市営では空気輸送状態の路線ではふさわしくない大型長尺車が来ていただけに違和感を感じますね。
今回乗車した始発便には、通院客も乗りこみ、計6名の乗車となりました。
往路は観音前でほとんどが降車、病院もあるせいか意外とこのあたりに来る人が多いようで駐車している車の数も多かったです。1車線の道を走るため車とすれ違うのも一苦労です。
その後は、数十年前はにぎわっていたであろう樽前ハイランドを通過し、約20分程度で終点の北樽前に到着しました。
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参考までに大型車乗り入れ時代。
北樽前バス停周辺にはそこそこ住宅もあるものの、沿線住民が利用している様子は見たことがないですね。
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ここで今回乗車した車両の紹介もします。
この樽前ハッピー号の専属車は道南バス自社発注車であるいすゞジャーニーと日デ富士重工8Eの2台で運行されています。
今回乗車したのは8Eの698号で、ハイバックシート・シートベルト付き、6速MTという高速道路経由などの中距離路線に対応した仕様となっています。
運賃表には43系統も見ることができましたが、運賃表示部分は現在は使用されておらず、運賃が書かれた紙が貼られている程度でした。
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さて、約3分停車した後、往路便へ乗りこみます。
また比較的大きな病院なども経由しますが、車で通院している人がほとんどのようで、復路便では乗車もなく。
この便は南樽前経由となりますが、苫小牧市で運行しなくなったおかげで苫小牧市外も走ることとなりました。
バスは相変わらずこのような1車線の道を走ります…と言ってもバスを待つ乗客の姿もなく。
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国道を横切って白老町内も走ります。
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こまめに小さな住宅地や病院、小学校の前も通り、この後は国道を進みます。
その後、錦岡駅前を経由し、結局北樽前から誰も乗ることがなく錦西営業所へ到着しました。
隘路を走るがゆえの小さなトラブルもあったため、北樽前から18分遅れの約45分程度で錦西営業所へ戻ってきました。
苫小牧市営時代は本数が多く、誰も乗らない時間と言うのも多かったと思いますが、予約運行型路線になってからはこまめに巡回するだけに利便性は向上しましたが、どう考えてもダイヤがきつく、もう少し利用しやすければ…というのが乗車しての感想です。
乗り継ぎであれば片道200円以下の運賃ではありますが、存続のためにも少しでも協力できれば…と思います。
なかなか面白い路線でした、これは本当に乗る価値がある、おすすめ路線です。

またバスに揺られること約45分、苫小牧中心部へ戻ってきました。
まず苫小牧市営最新の車両、これが錦西管内の路線に入ると言うのも違和感が…。
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中央バスがターミナルから出てくるのもやっぱり違和感…。
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廃車が近いであろう91年式エアロM、それでも稼働率も上がって簡単に乗車ができるようになりました。
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道南バスのトップドア車も来ます、苫小牧でエルガもよく見たものですが現在は見ることが全然ないですね…。
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また91年式エアロMが来ました、01運用と言うのも苫小牧市営末期では見られなかったですね。
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さて、今回の狙いの車両が来ました…!
『移譲路線』の文字が目立つ車両…、その正体は道南バス移譲後初の元苫小牧市営路線用の移籍車、元横浜市営バス99年度車です!
古参の89年式と並ぶ、最新の99年式。苫小牧市営で最後に導入された新車は99年式で、それより新しい車両は存在しませんでしたが、同年式の移籍車がやってくる時代になりました…。
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側面LEDも苫小牧市営仕様ですし、行先表示も苫小牧市営らしい表示。
横浜市営時代と比べて大きな改造も施されている印象もなく、ミラーも保土ヶ谷・浅間町・滝頭・若葉台etcタイプのままになっています。
苫小牧市営で導入した移籍車は側面表示を移設しているわけですが、道南バスではそういったことは行わないようですね。
元苫小牧市営の営業所所属車両の社番は800番台ですので、この車両も800番台の社番が付くことになりました。
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車内も特に横浜市営時代と変わりはありません。ここまで改造されないのも珍しい気がします。
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というわけで、道南バス移譲後初の移籍車は元横浜市営となりました。
元横浜市営の日野99年度車の移籍は道内ではこれが初の例となります、中央バスあたりも導入しそうな様子はありますが、96年度車と比べてそこまで多い台数が来る様子はないですね。元横浜市営の日野99年度車は他にも広島電鉄などに移籍しています。
今回撮影・乗車することができた892号は、2011年11月に開催された『9-3667廃車立ち会いツアー』をもって廃車になった、横浜市営バス保土ヶ谷営業所所属9-3667号だった車両です。
横浜時代は多くのバスファンに見守られて廃車になったこの車両が北海道に来て第2の人生を歩み出したと言うことですね。
【車両詳細】
社番:892号車
登録番号:室蘭200か・760
所属:道南バス錦西営業所?
型式:KC-HU2MLCA(日野ブルーリボン)
元所属:横浜市営バス浅間町営業所→滝頭営業所→保土ヶ谷営業所
製造:1999年12月

9-3666,3668は撮ったことがあったのでそちらを参考画像にします。
この車両ももしかしたら移籍しているかもしれないですね、なんとか今回は社番調査が出来たので、他の2台も調査しておきたいです。
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…しかし元横浜市営の99年度車といえば今年3月にそのためだけに横浜まで狙いに行ったほどで、何回も乗ったことがある車両です。
そんな車両が身近なところに来てくれたのは嬉しいですね、ぜひ港南車も…!

17だったので錦西の車両ですかね、小糸井町まで久しぶりの元横浜市営99年度車を楽しんだ後、01でターミナルへ戻りました。
すると今度は…おなじみ元苫小牧市営バス68号、錦西営業所所属886号(1988年式/P-HU236BA)が…!
P-×2の並びも実現…!
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何度も撮ってきた車両ですし、相変わらずと言ったところでしょうか。
しかし前回見たときよりも確実に傷みがひどくなっており、やはりあと数カ月で落ちてしまうのでしょうか…。
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せっかくなので短区間ながら乗車しました、24年以上活躍していますが良い走りをしてくれますね。
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さて、狙いのものはすべて乗れたので苫小牧を後にします。

…というわけで室蘭までやってきました。
元関東バスJP、105号が通過。
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フジタバスのこんな車両にも遭遇…、ブルリもいたんですね。
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この後は東町ターミナルに行き、営業所内のバスを撮影させていただきました。
快く撮影させていただいた職員の方々、ありがとうございました。
まずは元都営のエアロMです。エコツムリステッカーが残っているのは全国的に見ても非常に貴重ですね。
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続いては狙いの車両、元関東バス3扉車ですー。
道南バスにはUD、ふそうがそれぞれ1台ずつ移籍しており、こちらの39号はUDですね。もう1台の元C2002(現89号)は稼働していたようで姿は見られず。
U-なだけに移籍した例と言うのも少ないですが、こちらは武蔵野営業所に所属していた3000番台車です。MT車の導入は少なかったようで、3000番台の車両もあまり多くは在籍していなかったようですが、現在も1台関東バスで生き残っていますね。
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車内は前の方に2人掛け座席もある関東バスらしいタイプです。降車ボタンがオージWS-230なのは…もともとなんでしょうかね。
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参考までに関東バスの3扉車。こちらの車両はATですが、それ以外の仕様は特に変わりない…はずです。
314 (2)
続いて自社発注のレインボー、20号。
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元都営、76号。まだまだ現役のようですね。
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元京急、48号。臨港バスから似たような移籍車がいるだけに見分けがなかなかつかなかったり…、シートモケットを見れば一目瞭然ですね。
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元臨港バス、55号。
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元平和交通、65号。これは1回乗ってみたいですね。側面幕の位置がなんとも。
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同じブルリでもすべて元事業者が違う車両たちです。
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元東武バス、183号。道南バスはトップドア、前中扉、前中後扉、前後扉…なんでもありのようですね。
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元関東バスMBECSⅢ、59号。関東バスも多いですね、89号と同じくふそうの在籍が比較的多かった青梅街道の出身です。
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元都営バス、74号。道南バスの元都営も1回は乗ってみたいですね。
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補助ステップ付き、129号。
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中扉の注意書きが何とも…。
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元都営バス、77号。一番端にいただけになんかあまり稼働していないような雰囲気。
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都営、関東、自社発注、京急…。
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元関東バス、107号。7Eの大型ショートはいすゞとUDが移籍していますが、こちらはUDですね。
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自社発注のブルリ、179号。
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思ったより元都営も多く、ちょっと意外でしたー。
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最初は西武かと思いましたが、細部を見るとどうも違うようで…、京急あたりでしょうか?193号。
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幕車もなかなか稼働している姿を見かけなかったです、137号。
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こちらは元西武の7Eワンステ、41号ですね。こんなのもいたとは…。
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この後はキハ143に乗りこんで札幌に戻ることにします。
運賃表はどこかで見覚えがあるような…、運転台のモニターもどこかで見たことがあるようなものを採用していたのには驚きでした。
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苫小牧での約10分の乗り換え時間を利用してターミナルに行くと…なんと89年式の7E+いすゞ、817号が稼働していました!
交通部末期~道南バス移譲後もこの代の車両が一般路線運用で稼働している姿はほとんど見たことがなく、本当に驚きでした。
交通部末期は錦西にいた車両は意外と稼働率が高かったのですが、交通部は全く稼働していませんでした…それだけに本当にこの日1番の驚きかも、というくらいでした。
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この後はロングシート車両に当たることなく札幌に戻りました。
次回あたりからは毎年恒例の記事になりそうです。
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● COMMENT ●

御無沙汰しております。

石狩にまた名古屋市バスから移籍した車両が入ってきました。札幌200か3377というキュービックです。3377には乗車もできましたが、運賃表が札幌22か2425の運賃表のようでした。尚、2506に関しては本日、22番で走っている姿を見ました。予備車的な扱いでしょうか。

小樽管轄の三方車…

こちらの運賃表は、24コマの運賃表でした。
小樽といえば、運賃表の無いバスというイメージが強かっただけに、
新鮮な反面、何か複雑な気持ちになりました…。

Re: タイトルなし

こんばんは。

>新琴似2条線さん
ご無沙汰してます。

3377は2425の離脱で確定でしょうかね…、これで94年式のキュービックは全滅ですね…。
名古屋市営の移籍車もまだ最近も入っているということで、なかなか動きに追い付けないです。
2506は最近動いている姿は見た記憶がないですが、一応石狩の冬季対策は比較的目撃することも多く、2261も見ることができました。

Re: 小樽管轄の三方車…

こんばんは。

>名無しさん
運賃表を搭載したのには何か理由があるんでしょうかね、全車2リーダー化になったわけでもないので必要もない気はするのですが…。
それでもおかげで分かりやすくなりましたし、便利になった印象です。
もともと運賃表がついていた車両は旧型24コマ搭載車(例としては982など)もいますが、旧型運賃表は小樽では引き続き貴重な存在になりそうですね。


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Author:OTB@北斗15号
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中央バス西岡営業所の車両をよく見ながら生活している学生です。
たまに一眼レフを持って出かけたり…。
鉄道、バス、アニメetc...に興味を持ってます。
年齢はバスのナンバーで言えば札幌22か2400番台、721系F1009編成の製造1週間くらい前、東豊線福住延伸ちょうど1か月前。

『北の風に乗って』は、北海道の地から風のように颯爽と走り去る、引退して風のように吹き去っていく、そんなバスや鉄道に乗って、それを紹介したい思ったのが由来です。

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