2017.春 道内バス動向② - 2017.05.07 Sun
今回も道内各地のバス動向を中心に紹介していきます。
【北海道中央バス】
昨年秋の新車導入により、小樽・札幌事業部の中型車数台がグループ会社と空知事業部へ転属しました。
最後まで行方が分からなかった札幌200か1378の滝川営業所転属を確認することができました。

参考までに朝里車庫時代。

【じょうてつ】
先月から移籍車が数台稼働開始しています。
・札幌200か4651(PJ-MP35JK/藻岩営業所/元東急バス)

このほか、札幌200か4646(PJ-MP35JK/藻岩営業所/元東急バス)、札幌200か4654(ADG-RA273MAN/川沿営業所/元西武バス)、札幌230あ7500(PKG-RU1ESAA/川沿営業所/元東急バス)を確認しています。
なお、札幌200か4654については無線番号上の代替は札幌200か897となっています。
【道南バス】
・831/室蘭200か28(KC-MP747M)
苫小牧市交通部委譲車の塗装更新が徐々に進んでおり、この車両も道南バス塗装を纏うようになりました。

・852/室蘭200か994(PK-JP360NAN/元京急バス)
昨年秋から苫小牧市交通部移譲路線でもUDの中型ロング車が入るようになりました。

・889/室蘭200か1010(QKG-MP35FP)
昨年末ごろ、2台の新車が導入されたうちの1台です。

【くしろバス】
ラグビーワールドカップ2019の成功に向け、特別仕様のナンバープレートが交付されるようになり、くしろバスの一部車両に取り付けられました。
なお、同時に登録番号も変更されています。

【沿岸バス】
・旭川200か317(U-MP618K/元都営バス)
沿岸バスでは、元都営バス都市新バス専属車が最後の活躍をしています。
道内各地でも同型車を見ることができましたが、現在は沿岸バスに残る2台のみとなってしまいました。

・旭川230あ202(KL-MP35JM/元知多バス)
去年、留萌営業所に移籍車が入りました。主に大別苅方面の運用に就いているようです。
【北海道中央バス】
昨年秋の新車導入により、小樽・札幌事業部の中型車数台がグループ会社と空知事業部へ転属しました。
最後まで行方が分からなかった札幌200か1378の滝川営業所転属を確認することができました。

参考までに朝里車庫時代。

【じょうてつ】
先月から移籍車が数台稼働開始しています。
・札幌200か4651(PJ-MP35JK/藻岩営業所/元東急バス)

このほか、札幌200か4646(PJ-MP35JK/藻岩営業所/元東急バス)、札幌200か4654(ADG-RA273MAN/川沿営業所/元西武バス)、札幌230あ7500(PKG-RU1ESAA/川沿営業所/元東急バス)を確認しています。
なお、札幌200か4654については無線番号上の代替は札幌200か897となっています。
【道南バス】
・831/室蘭200か28(KC-MP747M)
苫小牧市交通部委譲車の塗装更新が徐々に進んでおり、この車両も道南バス塗装を纏うようになりました。

・852/室蘭200か994(PK-JP360NAN/元京急バス)
昨年秋から苫小牧市交通部移譲路線でもUDの中型ロング車が入るようになりました。

・889/室蘭200か1010(QKG-MP35FP)
昨年末ごろ、2台の新車が導入されたうちの1台です。

【くしろバス】
ラグビーワールドカップ2019の成功に向け、特別仕様のナンバープレートが交付されるようになり、くしろバスの一部車両に取り付けられました。
なお、同時に登録番号も変更されています。

【沿岸バス】
・旭川200か317(U-MP618K/元都営バス)
沿岸バスでは、元都営バス都市新バス専属車が最後の活躍をしています。
道内各地でも同型車を見ることができましたが、現在は沿岸バスに残る2台のみとなってしまいました。

・旭川230あ202(KL-MP35JM/元知多バス)
去年、留萌営業所に移籍車が入りました。主に大別苅方面の運用に就いているようです。

スポンサーサイト